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直江駅のバリアフリーについて

 

【提案No.2017-00072】5月17日受付

 

 出雲市斐川町の直江駅はもともと松江方面行きはバリアフリーで段差がなく通行できましたが、現在は駅舎があるにもかかわらず通行をできなくして、わざわざ迂回して階段を上り下りしなくてはなりません。新地区の南口から来る人は階段を使わないと来れないのはわかりますが、旧来の側をわざわざバリアを作り迂回しなければいけないのでしょうか。

 同じ時代に作られた荘原駅はそんなおかしな作りはしていませんし、宍道駅も直江駅と同じく裏口ができましたが、表口は段差なく入れます。

 直江駅の駅舎は自治会で使っているそうですが、旧改札口や待合室は使ってないように見受けられます。

 

 


 

【回答】6月20日回答

 

<JR西日本株式会社米子支社からの回答>

 ご要望いただきました直江駅舎は、平成7年4月に斐川町(現出雲市)と使用貸借契約を結び、駅舎を西部広報室(出雲市斐川町西部地域の情報掲示場所)及び地元の集会所として活用していただいております。

 今回のご意見を踏まえ、今後、駅舎を通行できるよう出雲市と協議を進めてまいります。

 このたびは貴重なご意見ありがとうございました。

(JR西日本株式会社米子支社山陰地域振興本部)

 

 


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