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視覚障がい者が運動できる場所の整備について


 

【提案No.344】 10月11日受付

 

Q.視覚障がい者が安心して運動できる場所を作ってください。 

 

 私の妻は3年前に目が見えなくなってしまいました。2年前やっと外出する様になりました。しかし、遊びに行きたくても、出かける先で歩く事も不自由です。運動をしたくても、そうした場所がない。散歩しか出来ない。室内で勉強はできますが、外で運動をしようとすれば側の人がいやがります。障がい者3級として生活してきた私の母も同じでしたが、その母も今年8月に他界してしまいました。

 妻を連れて運動が出来る場所に行って見たいのですが、松江にはない。自然と妻も外に出かけようとしない。点字を学んでいますが、それだけでは体が弱っていくし、体力も弱くなる。心も暗くなってしまう。島根県としては、何か対応場所が県東部にありますか。無ければ考えてください。安心して歩いて運動が出来る場所を!!

 また、先日、こんな事がありました。白い杖をついて歩道を歩いていたら、自転車に乗って正面からきた高齢の女性に、自転車のベルを何回も鳴らして文句を言われました。正しいのはどちらの方ですか。

 

 

【回答】 12月7日回答

 

A.松江市上乃木町に「島根県立はつらつ体育館」が設置されています。また、障がいのある方がスポーツをする際にヘルパーが必要な場合には、財団法人島根県障害者スポーツ協会においてボランティアを斡旋することもできます。

 

 障がい者スポーツを通じて障がい者の社会参加の促進を図る観点から、松江市上乃木町に「島根県立はつらつ体育館」が設置されています。身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及びその付添人が利用される場合や、障がい者の団体が使用する場合には、無料で使用できます。

 障がい者スポーツに使用されることを主な目的として整備された屋外の運動施設はありませんが、障がいのある方がスポーツをする際にヘルパーが必要な場合には、財団法人島根県障害者スポーツ協会(電話:0852-20-7770)においてボランティアを斡旋することもできます。

 なお、視覚障がいのある方が活発にスポーツ活動をされている団体としては、出雲市身障者福祉協会(電話:0853-24-2040)があります。

 また、島根県では、今年度から障がいに対する理解を県民に広めていくための普及啓発活動「あいサポート運動」を実施しているところであり、この運動を通じて、障がいの有無にかかわらず、全ての人が暮らしやすい社会の実現を目指しています。

(健康福祉部障がい福祉課)

 

 

 


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島根県広報部県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025