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給油所での店頭価格表示率を100%に


【提案No.196】 8月10日受付

 

Q.県内の給油所での店頭価格表示率100%を目指してはどうでしょうか。

 

 島根県消費生活条例において、事業者は価格等について適正に表示するよう努めなければならない旨を定めています。

 島根県におかれましても、給油所でガソリン等の店頭価格表示を行うよう業界団体へ文書などにより要請をされていると聞きます。 しかしながら、店頭価格表示を行っていない給油所がいまだに見受けられます。県外からの観光客が県内で気持ち良く給油できることは、「もてなし」の一つではないでしょうか。

 県におかれましても、給油所における価格表示の実態を調査し、その結果を踏まえ、業界との話合いの場を持つなどして、県内の給油所での店頭価格表示率100%を目指してはどうでしょうか。店頭価格表示を行っていない給油所に対しては、島根県消費生活条例をご案内したり、事業者名を公表する方法もあると思います。

 

 

【回答】 9月30日回答

 

A.今後も粘り強く店頭価格表示の周知・徹底を要請していきます。

 

 県では、これまでも業界団体に対し島根県消費生活条例を説明するとともに、文書により店頭価格表示の周知・徹底を要請しているところですが、ご指摘のように実施していないガソリンスタンドが見受けられます。

 県内給油所における小売価格の店頭表示を常時している店舗割合は、平成18年23.2%、平成20年37.9%((財)日本エネルギー経済研究所石油情報センター調査)と、わずかながらではありますが上昇しております。

 今後も粘り強く店頭価格表示の周知・徹底を要請していきますのでご理解をいただきますようお願いします。

(環境生活部環境生活総務課)

 

 

【9月30日付回答へのご意見】10月5日受付

 

 今年度は、県から業界団体に対して文書による要請をされたのでしょうか。それに対する団体から回答があったのでしょうか。

 表示をすると過当競争になるという心配もあるでしょうが、スーパーなど小売業は、全てに価格表示をして日々競争しています。店頭表示をしていない給油所のリストを業界団体から提出してもらい、個別に島根県消費生活条例を文書で案内したほうが効率的ではないでしょうか。

 県では、公用車を県内のどこの給油所でも給油できる体制となっていると聞きます。車両の管理者を通じて、いつも公用車を給油している給油所では店頭で価格を表示しているかどうかを調査するのは簡単だと思います。次に、島根県消費生活条例を遵守し、店頭で価格を表示している給油所で優先的に給油するよう車両の管理者へ通知してはどうでしょうか。つまり、消費生活条例を守っていない(法令遵守違反)給油所では給油を控えるというこです。消費生活条例の遵守は、公平性の問題より優先すると思います。

 

 

【回答】 11月4日回答

 

 県から業界団体に対しての要請は、7月に団体に赴き、「県民の方からの提案」及び消費生活条例を説明するとともに文書により行ったところです。それに対し業界団体からは、会員への周知を図る旨の回答がありました。 また、店頭価格表示のない給油所に対する条例の周知ですが、今後業界団体に属していない事業者も含め検討していきたいと考えます。

 次に、「県の公用車は、店頭価格表示をしている給油所で優先的に給油をしてはどうか」という提案ですが、条例では単位価格等の適正表示については、事業者の努力義務としていること等から、現時点では困難ではないかと考えます。

 今後さらに条例の周知を図るとともに店頭価格表示の徹底を要請していきますので、ご理解をいただきますようお願いします。

(環境生活部環境生活総務課)

 

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