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島根県も土砂災害の危険箇所の再点検を


 

【提案No.183】 7月27日受付

 

Q:島根県も土砂災害の危険箇所を再調査してください。 

 

 土石流に襲われ、大きな悲劇を招いた今回の山口県防府市での豪雨災害は、山口県土木建築事務所の担当者も「土石流被害が建物の裏山で起こりうることを想定していた。対策が後手に回った。」と後悔の念を語っています。

 島根県内にも、この様な危険箇所が沢山見受けられ、ハード面での対策には多額な費用と時間が必要なことでもあり、早急に県当局の再調査と検討を願うばかりです。

 

 

【回答】 8月7日回答

 

A: この度の防府市で発生した災害時要援護者施設の土石流災害を踏まえ、同様な施設がある土砂災害危険箇所の緊急点検を実施し、施設管理者の方への注意喚起や啓発を行うとともに、今後の効果的なハード対策計画やソフト対策の更なる充実のために活用する考えです。

 

 島根県には、土石流やがけ崩れ等の土砂災害対策が必要とされる危険箇所が6000箇所余りもあります。県では、土砂災害から県民の生命・財産を守るため、災害時要援護者施設や避難所などを保全対象に含む箇所に対しても、重点的に砂防ダムや擁壁を整備するハード対策を進めているところですが、未対策の危険箇所も数多く残っております。また、土砂災害危険箇所の周知、土砂災害警戒情報等の発表・伝達など、警戒避難につなげるソフト対策も、併せて進めているところです。

 この度の防府市で発生した災害時要援護者施設の土石流災害を踏まえ、同様な施設がある土砂災害危険箇所の緊急点検を実施し、施設管理者の方への注意喚起や啓発を行うとともに、今後の効果的なハード対策計画やソフト対策の更なる充実のために活用する考えです。

 引き続き、生命と財産を守る土砂災害対策事業を着実に実施して参りますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

(土木部砂防課)

 

 

 

 

 


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