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ソフトビジネスパークに託児所を


 

【提案No.99】 6月2日受付

 

Q.ソフトビジネスパークでの託児所開設を希望します。

 

  今回、『女性が仕事と子育てを両立できるための託児サービス』について、産業誘致や地域産業振興のインフラとしてのワークライフバランスの観点から提案します。

  現在、松江市北陵町のソフトビジネスパークに会社があります。会社に在籍するスタッフに占める女性の割合が高く、また年齢や通勤時間、生活環境も様々ですが、それぞれの環境において、家庭生活と仕事を両立させるだけでも少なからず困難を抱えていながらも、バランスをとりながら働いています。

  また、0歳の子供さんを育てている女性スタッフや、近く出産を控えている女性スタッフもいますが、ワークライフバランスをとって、これからも同じ職場で一緒に社会貢献を行うことができればと願っています。

  そこで、当地での産業誘致や地域産業振興ということを考えると、誘致する場所や様々な助成金などのインフラ造りや施策に関しては、かなり充実してきていますが、そこで働く人々の生活者としての観点にたってのインフラ造りや施策については、さらなる拡充の必要性を感じています。

  企業や事業所の誘致に成功し、そこで当面の雇用を創出することは必要条件としてはたいへん重要な事柄であるといえますが、創出された雇用を維持または発展させる観点も十分条件として同様に重要であると考えます。

  その際に企業側や行政側の立場でのインフラ造りや施策の必要性もさることながら、そこで働く人々の生活者としての立場での必要なインフラや施策を講じていただきたいと強く念願するところです。

  以上がソフトビジネスパークでの託児所の開設を希望する理由です。

 

 

【回答】 7月21日回答

 

A.託児所など保育施設については、立地企業へのアンケート調査を実施し、そのニーズを把握したうえで、松江市など関係機関との協議を進めて参ります。

 

  ソフトビジネスパーク島根には、ソフトウエア業やコールセンター、研究開発型製造業など12社が立地しており、県の施設も合わせると現在では約1,000人もの雇用の場となっています。

  こうした方々が利用する生活利便施設(コンビニエンスストア、ATM等)の立地は、当パークの魅力向上に繋がるものであり、企業集積の促進にも寄与することから、それらに関連する事業者と協議するなど、その導入について検討しているところです。

  ご提案をいただいた託児所など保育施設については、立地企業へのアンケート調査を実施し、そのニーズを把握したうえで、松江市など関係機関との協議を進めて参ります。

(商工労働部企業立地課)

 

 

【その後の状況】(2012年3月28日回答)

 

 ソフトビジネスパーク島根内での保育所設置については、平成22年5月に事業者が決定し、平成24年4月に入所定員90名の認可保育所「笑美(えみ)保育所」がパークの南側に開所することとなりました。

 笑美保育所では緑あふれる広々とした豊かな自然環境の中で安心して子供をあずけられる、笑顔いっぱいの温かい保育所をめざしておられます。

 今後も、働きやすい環境づくりに努めてまいります。

(商工労働部企業立地課)

 

 

 

 


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