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国道9号線の土砂崩れについて


 

【提案No.150】 6月30日受付

 

Q.島根県は国に対し山陰道の建設促進と、国道9号の維持管理や防災対策に全力を注ぐよう今一度強く求めるべきです。

 

  6月22日の大雨で、大田市温泉津町内では土砂崩れのため国道9号が13時間以上全面通行止めになり、今でも片側交互通行です。

  思い起こせば、平成18年7月豪雨でも出雲市多伎町内の国道9号ががけ崩れで通行止めになりました。このときは近くに迂回路がなく、国道54号で掛合の奥まで行って三瓶山の南側を通って大田に抜ける大変な遠回りを強いられたそうです。いったい国は何を考えているのでしょうか。

  国が何よりもまずしなければいけないのは国民の生命財産を守ることです。今島根県ではそれが軽んじられ、東西の往来も支障をきたしています。緊急搬送が滞ったりはしなかったのでしょうか。

  山陰道は建設がなかなか進みませんし、事業化されていない区間がまだたくさん残っています。また山陰道ができるからといって、一般道路の国道9号について手を抜くことは絶対に許されません。山陰道が事故やがけ崩れで通行止めになった場合に迂回路にならければいけないからです。

  島根県は国に対し、山陰道の建設中区間の1日も早い開通・未事業化区間の一刻も早い事業化と、一般道路の国道9号の維持管理や防災対策に全力を注ぐよう今一度強く求めるべきです。

 

 

【回答】 7月27日回答

 

A.山陰道の早期全線開通は県の最重要課題として、市町村や商工団体などと協力して取り組んでおり、今後も国に対して重点的に要望してまいります。

 

  ご意見にありましたように、国道9号は、東西に長い島根県を縦断する唯一の国道でありながら迂回路がないため、災害や事故による交通規制は、県民生活に大きな影響をおよぼしています。このため、山陰道の早期全線開通は県の最重要課題として、市町村や商工団体などと協力して取り組んでおり、今後も国に対して重点的に要望してまいります。

  また、国道9号の維持管理については、国において、大雨などの異常気象時はもちろん日々の道路パトロールも行われており、防災対策につきましても計画的に進められています。

  なお、大田市温泉津町地内で6月22日に発生した災害現場の交通規制についても、県として早期の交通開放を国に求めており、盆までには規制が解除されると聞いております。

  これからも、いただいた意見も十分に踏まえ、今後の高速道路の整備推進に取り組みたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いします。

 

島根県内の高速道路の整備状況については島根県HPをご参照下さい。

     https://www.pref.shimane.lg.jp/kosokudoro/

(土木部高速道路推進課)

 

 

 

 

 


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