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太陽光発電事業を他県に先がけて開始しよう


 

【提案No.148】 6月29日受付

 

Q:太陽光発電事業を他県に先駆けて開始してはどうですか。

 

  6/16付山陰中央新報に中電の超大型太陽光発電所建設について報じられました。それによると1戸当たり222万円と高額のコストです。

   NHKでは「高価なシリコンに代わる安価な起電材料が発明されて」と報道され、新旧交替の時代に入った今日、高い旧コストの発電所を建設してコスト高を一般料金に上乗せする方針は消費者も株主も反対である。

  太陽光発電の利点は、

   1.電力消費の現場(住宅の屋根)で発電でき遠隔送電の費用とロスが無い

   2.住宅用消費電力を上回る電力を発電できる住宅南面がある

   3.住宅屋根は直ちにパネルを設置できる

   4.電力会社の責任で設置すれば消費者は屋根使用量を収得でき、設置面積は数倍となる。

   高額なローンを組ませる従来の制度は米国の金融資本が実行して破綻したサブプライムローンの日本版である。

   安価なパネルの発明でコストを下げ消費者の権利にも応じ電力会社も消費者もよくなる制度に転換し、中国地方へ普及すべきです。中国5県全戸が太陽光発電に転換した場合CO2の削減は大です。又インドはじめ南方の条件に相応したものを完成して普及することを併せると、遅れた中国地方を自動車につぐ先進商品の生産地とすることも可能です。制度の転換は必須です。

 

 

【回答】 7月16日回答

 

A:太陽光発電の導入コストは他のエネルギーに比べると高いですが、国等の低コスト化に向けた技術開発の情報収集に努め、普及啓発活動を推進してまいります。

 

   太陽光発電について、ご提案をいただきありがとうございます。

   太陽光発電は、大規模な設備投資を必要としないため、一般家庭でも取り組むことができる新エネルギーであり、認知度も高いことから、県では「島根県地域新エネルギー導入促進計画」を策定し、重点的に取り組むべき新エネルギーの一つとして普及啓発を行い推進しています。

  まだ太陽光発電の導入コストは、1997年の1kwあたり約106万円から2007年には1kwあたり約70万円と大幅に圧縮されたものの、太陽光発電にかかる発電コストは規模の大小にかかわらず火力、水力等他のエネルギーに比べると高コストです(※)。

  このため、国では「低炭素社会づくり行動計画」(2008年7月閣議決定)において太陽光発電のシステム価格を3〜5年後には現在の半額程度まで低減させる目標を立てているところであり、県としても国やNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の低コスト化に向けた技術開発の情報収集に努め、普及啓発活動を推進してまいります。

(地域振興部土地資源対策課)

 

※太陽光発電の発電コスト

発電コストについて

 

 

 


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