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道路の電柱に設置された看板について


 

【提案No.116】6月15日受付

 

Q.県管理の国道にある電柱に、看板は設置できるのですか?

 

 県管理の国道(特に松江市内)の歩道部分に設置の中電柱かNTT柱に張出し形式で民間の看板が設置されているのをよく見かけますが、これは県として、電柱の設置とは別に許可を出されているのでしょうか?歩車道境界ブロックの歩道側に建つ電柱から、信号機より低い高さで車道側に張出せば車両との接触等の危険があるように思うのですが。

 また、法・県条例上、電柱設置ならば官地でも民間の看板が設置できるのでしょうか。その際、県に対しての看板設置料は発生しないのでしょうか。中電柱・NTT柱は公共物ですから設置料は無料だと思いますが、その電柱に看板等を設置して利益を得ているのはいかがかとおもいます。(張出しタイプに限らず、電柱に巻きつけてあるタイプも)

 県にそれなりの電柱設置料収入があれば看板が設置されていても良いのですが。いずれにしても、看板は景観上好ましいものではありません。直轄の国道では電柱そのものが道路には設置されていないように思いますが。

 

 

【回答】7月6日回答

 

A.電柱に看板を取り付ける場合には占用許可が必要です。

 

 電柱巻付看板、同突き出し看板は、電柱そのものの道路占用とは別に占用許可が必要です。

 なお、電柱および看板は、それぞれの占用者から占用料を徴収しています。

 許可にあたっては、人や車両の通行の妨げにならないよう許可基準に適合したものを許可していますが、その後の道路環境の変化により、信号機の妨げになるなど不適切な状況になっているとすれば個別に移設を指導しますので、具体的な箇所を道路維持課(0852-22-6969)または「道と川の相談ダイヤル」までお知らせください。

 また、看板については、別途、市町村から屋外広告物条例に定める許可を受ける必要があります。

(土木部道路維持課)

 

 

A.屋外広告物の設置をするには市町村長の許可が必要です。

 

 島根県では、優れた景観を守るため、屋外広告物条例を制定し必要な規制を行っています。

 屋外広告物を設置しようとする場合は、土地所有者の承諾を受けることに加えて、事前に市町村長の許可を受ける必要があります。

 条例上、広告物を設置する場所は、国(公)有地でも私有地でもかまいません。大きさや高さなどが、広告物の種類に応じた基準に適合していれば許可を受けられます。

 なお、屋外広告物の設置許可申請時には、各市町村の手数料条例に基づき、審査手数料が必要となります。

 今後も、良好な景観の形成について、啓発に努めてまいりますのでご理解をお願いします。

(土木部都市計画課)

 


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島根県広報部県民対話室
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【FAX】0852-22-6025