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宿泊施設の禁煙化促進について


 

【提案No.11】4月7日受付

 

Q.県として宿泊施設に対して禁煙室を増やすことを要望してはどうでしょうか。

 

 島根県内の宿泊施設の禁煙化は遅れているように思います。

 松江しんじ湖温泉のあるホテルは禁煙室が4室しかありません。

 島根県におかれましては、観光立県を目指して2月に宿泊施設などの改装を促すために制度融資「おもてなし処整備支援資金」を創設されました。

 今後、この制度融資を活用して客室を改装する宿泊施設もあると思います。

 その際、県として宿泊施設に対して禁煙室を増やすことを要望してはどうでしょうか。

 

 

【回答】4月16日回答

 

A.今後も、関係機関と連携し、管理者が受動喫煙防止について意識の高揚につながる普及啓発等を行い、さらなる分煙対策の推進に努めます。

 

 健康増進法第25条では、ホテル等の施設管理者が、利用者の受動喫煙防止に「必要な措置を講ずるように努める」こととなっており、具体的な措置についてはホテル等管理者の判断に委ねられています。

 県では、島根県たばこ対策指針に基づき分煙対策等を進めており、旅館・ホテル等の施設における分煙対策については、健康増進施策を進める健康長寿しまね推進会議において各種施設内喫煙の実態把握や、地域によっては管理者向けの研修会等を行っております。

 今後も、関係機関と連携し、管理者が受動喫煙防止について意識の高揚につながる普及啓発等を行い、さらなる分煙対策の推進に努めます。

(健康福祉部健康推進課)

 

 

【4月16日付回答へのご意見】4月20日受付ほか

 

1.県のたばこ対策指針も見直しの時期ではないでしょうか。

 

県のたばこ対策は、宿泊・飲食に関しては成果があがってないと思います。神奈川県の受動喫煙防止条例の制定などにより、社会のたばこを取り巻く環境は、たばこ対策指針を策定した平成12年当時とは変わっています。県のたばこ対策指針も見直しの時期ではないでしょうか。

 

2.旅館・ホテルに宿泊施設の禁煙室率の調査を要請してはどうでしょうか。

 

県内の市町村を通じて各市町村の旅館・ホテル組合に会員の宿泊施設の禁煙室率の調査を要請してはどうでしょうか。

 

3.ホテルの禁煙室確保が難しいことが、国際的な会議を開催するハードルの一つになっていませんか。

 

 今年、プログラミング言語Rubyについて関する国際会議が松江市で開催されるそうですが、島根県内では一定数のホテルの禁煙室を確保することが難しく、国際的な会議を開催するハードルの一つになっているのではないでしょうか。

 

 

【回答】7月15日回答

 

1.平成20年3月に、がん等生活習慣病予防の視点を盛り込んだ指針に改訂しています。

 

 平成16年に「島根県たばこ対策指針」を策定して以来、受動喫煙防止の取り組みの1つである「たばこの煙のない飲食店」の登録件数(H21.3月現在156件)が年々増加している反面、宿泊施設の分煙対策は遅れています。

 このような経緯や現状を踏まえ、平成20年3月に、がん等生活習慣病予防の視点を盛り込んだ指針に改訂しています。

 より成果のあるたばこ対策とするため、利用者の立場からのご指摘やご助言もいただき、取り組んでいきたいと考えています。

(健康福祉部健康推進課)

 

2.県内25の旅館組合に対して、受動喫煙防止に関する啓発にあわせ、各事業所への啓発と組合毎の禁煙室率の実態把握を依頼する予定です。

 

 県内の宿泊施設の禁煙室率については、現在把握しておりませんが、県内25の旅館組合に対して、受動喫煙防止に関する啓発にあわせ、各事業所への啓発と組合毎の禁煙室率の実態把握を依頼する予定です。

 今後は、市町村や関係団体等に対して、より積極的な情報提供や、普及啓発の依頼を行うことによって、効果の上がる取り組みにしていきたいと考えています。

(健康福祉部健康推進課)

 

3-1.禁煙スペースや禁煙室の確保は重要であると思いますので、今後、関係団体等への働きかけを行っていきたいと考えています。

 

 現在のところ、国際的な会議等の開催条件と禁煙室確保との関係は把握しておりません。

 しかし、ご指摘のとおり、全国会議や国際会議等の開催にあたっては、禁煙スペースや禁煙室の確保は、重要な項目であると思いますので、今後、関係団体等への働きかけを行っていきたいと考えています。

禁煙スペースや禁煙室の確保は、重要な項目であると思いますので、今後、関係団体等への働きかけを行っていきたいと考えています。

(健康福祉部健康推進課)

 

3-2.会議会場や宿泊施設での禁煙室確保が問題となって国際的な会議誘致ができなかった事例はないとのことでした。

 

 島根県内での国際会議誘致活動を行っている財団法人くにびきメッセに確認したところ、会議会場や宿泊施設での禁煙室確保が問題となって国際的な会議誘致ができなかった事例はないとのことでした。

 なお、国際会議の会場として利用いただいています島根県立産業交流会館(くにびきメッセ)では、館内を全面禁煙とし、喫煙スペースを屋外に2ヵ所設けております。

(商工労働部商工政策課)

 

 

 


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