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松江市街地における内水排除対策を早期に実現していただきたい


 

【提案】7月7日受付

 

 Q:

 平成18年7月豪雨での松江市街地の浸水被害以来、京橋川の逆流装置などの対策工事が未完成です。早期に対応してください。

 

 一昨年の7月に松江市街地の浸水被害があり、以来二年の月日の経過にもかかわらず、今だ京橋川の逆流防止装置他の対策工事が未完成のままです。

 市民の安全・安心な生活環境の確保のために、スピード感をもって一日も早く冠水回避に向けての対応をお願いします。

 

 

【回答】7月24日回答

 

 A:

 松江市街地浸水にかかる当面の対応策を国、県、松江市において策定し、それに基づき京橋川水門の工事を実施しています。

 

 大橋川や堀川に囲まれた松江市街地の橋北地区は、これまで何度も浸水被害を受けています。

 特に「平成18年7月豪雨」では、松江市街地が広範囲にわたり長時間浸水し、家屋の浸水被害や道路の通行止めによる大渋滞が発生しました。

 

 抜本的な浸水対策としては、斐伊川治水3点セット(※注)の早期完成が必要ですが、これまでの間、同規模の洪水が発生した場合でも床上浸水と幹線道路の通行止めを防止し、被害の軽減を図ることとした「松江市街地浸水にかかる当面の対応策」を国、県、松江市において策定し、それに基づく対策を実施しています。

 ご意見のありました朝酌川からの逆流を防止するための京橋川水門については、今年3月に着手し、平成21年春までの完成を目途に、現在工事中ですので、今後ともご理解とご協力をお願いします。

 

 ※注)【斐伊川治水3点セット

 ・斐伊川と神戸川の上流にダムを建設

 ・中流の斐伊川放水路の建設と斐伊川本川の改修

 ・下流部の大橋川改修と中海・宍道湖湖岸の整備

 

(土木部河川課)

松江橋北河川概要図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その後の状況】(平成21年8月11日)

 

京橋川水門本体工事はH21年7月末日をもって完成しました。

 

[京橋川水門]

京橋川水門の画像

 

 

(土木部河川課)

 

 

 


2008年7月項目一覧


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島根県広報部県民対話室
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