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道路財源の有効活用について


 

【提案】 2月5日受付

 

Q:道路財源は、必要な道路をつくるために有効に活用してください 

 

  道路整備に財源が必要なのは分かるが、道路工事を生み出す為の道路財源の確保、道路整備であっては困ります。県内でも予算を使い切る為に、無理な工事をしている所が数多くあります。必要な道路をつくるために有効に財源を活用してください。

 

 

【回答】 2月25日回答

 

A:今後とも事業評価等により一層の透明性、客観性を確保しながら、効率的で無駄のない道路整備を進めていきます

 

  県内の道路は、高速道路の整備をはじめ、すれ違い困難箇所の解消や通学路の歩道設置、法面の防災対策など、未だ多くの課題が残っています。しかしながら、財政状況の悪化により、道路予算についても大幅な縮減をせざるを得ない状況であり、より一層効率的で効果的な整備に取り組んでいく必要があると考えています。

  そうしたことから、緊急性を要する災害復旧工事や維持修繕工事を除いた新規事業については、「公共事業事前評価システム」の導入により、必要性や優先順位を客観的に評価しており、その結果についてはホームページにも公表しています。

  また、市町村道や農林道も含め、総合的かつ効率的な整備等を進めるために、平成18年6月に県や市町村の道路管理者で構成する「島根県道づくり調整会議」を設置し、道路整備計画の策定、新規事業箇所の調整など様々な道路の課題について検討を重ねているところです。

 

  さらに、道路改良に当たっては、従来の画一的な2車線改良だけではなく、地域の地形や道路の利用状況に応じ、2車線改良と待避所の設置やカーブを緩やかにする局部的な改良を適度に組み合わせた「1.5車線的改良」を導入する等、創意工夫によるコスト縮減にも継続して取り組んでいます。

 

  県の遅れた道路整備を着実に進めていくためには、道路特定財源が不可欠であり、「道路特定財源の暫定税率維持」にご理解とご協力をお願いします。

  なお、道路特定財源に関する県の主張や暫定税率廃止に伴う影響等については、県ホームページにも掲載しています。

(土木部道路建設課)

 

 

 


2008年2月項目一覧


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