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島根県出身の青年海外協力隊について


 

【提案】 1月8日受付

 

 Q:国際的な視野を持ち海外で国づくり人づくりに貢献し、ここ島根県に帰って生活している方々をもっとアピールしたり、その方々の意見を聞く場を持つ必要がありませんか 

 

  総務省が昨年度実施した社会生活基本調査で、住民がボランティア活動にかかわった割合(行動者率)が島根県34%と全国2位であったことは周知の通りです。しかしながら独立行政法人 国際協力機構青年海外協力隊事務局調べで人口10万人あたりの青年海外協力隊派遣者数が島根県32.7人と全国1位ということはあまり知られていません。全国平均が24.2人なのでかなり高い割合で島根県の青年達が途上国の国づくり人づくりに協力していることが分かります。このように島根県として誇れる国際的な視野を持ち国づくり人づくりに貢献し、ここ島根県に帰って生活している方々をもっとアピールしたり、その方々の意見を聞く場を持つことも必要なのではないかと考えますがいかがでしょうか。

 

 

【回答】 2月7日回答

 

 A:島根県では年間2回程度の帰国者報告会を開催し、派遣青年の実体験やそれぞれの国や地域の状況を紹介していただいています

 

  独立行政法人国際協力機構(JICA)の事業では、11月8日現在で、27名の方が島根県から海外に派遣されて開発途上地域などで協力活動に参加しておられますが、提案にもありましたように、人口比で考えますとこれは全国トップクラスの実績であり、島根県の誇りの一つであると考えております。

  これに対して、島根県では年間2回程度の帰国者報告会を開催し、派遣青年の実体験やそれぞれの国や地域の状況を紹介していただいています。また、併せてホームページには派遣者便りを掲載し、現地での活動を広く県民の方に知っていただくよう努めております。

  しかし、国際協力活動に対する県民の関心はまだ低いと感じていますので、県民の関心が一層高まるよう、今後は市町村の協力も得て、さらにPRを充実させる予定です。

 なお、島根県が開催するもの以外に、JICA自体も事業の説明会や帰国者の講演会を開催されています。

 

(環境生活部文化国際課)

 

 

 


2008年2月項目一覧


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