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石見銀山遺跡を訪れる外国人観光客への対応について


 

【提案】2月1日受付

 

 Q:外国から石見銀山遺跡を訪れる観光客の方にも判りやすい標記や対応ができるような体制を整えてください。

 

 外国から石見銀山遺跡を訪れる観光客で、個人で来られる方にとって不便なことが多いように思います。

 第一に、交通機関です。英語やローマ字表記はきちんとしてあるでしょうか。切符の購入をするときは、日本語での対応だけではないでしょうか。

 また、現地に到着してからトイレの場所は、外国の方でも分かりやすいでしょうか。また、緊急時の対応はどうでしょうか。AIDステーションなどの設置は必要ないでしょうか。

 実際に、松江方面などから外国人の方にモニターとして行ってもらうとよいと思います。

 おもてなしの心として、最低限のフォローはするべきだと思います。さらには個人レベルでも外国の方を支援できるようなネットワークがあればいいと思います。

 

 

【回答】2月18日回答

 

 A:現在、観光案内所に外国語パンフレットを設置したり、県の観光案内ホームページで外国語による情報提供を進めています。今後は、主要ポイントでの外国語表示や外国語の出来る案内人の配置を進めていきます。

 

 石見銀山遺跡では、平成19年7月の世界遺産登録を契機に連日多くの観光客が訪れており、外国からのお客様も同様に増加していると思われます。

 昨年、大田市大森町の銀山公園とJR大田市駅の2ヶ所に観光案内所がオープンし、その中に外国語専用パンフレットスタンドを設置し、英語、韓国語、中国語などで県全体および銀山周辺の情報提供を行っています。

 また、県の観光ホームページ「しまね観光ナビ」の中でも各言語による銀山の紹介を掲載しています。

 このように外国人向けの情報提供などを進めてはいますが、ご意見のとおり、現状ではまだ外国からのお客様が不自由なく銀山観光を楽しめるとは言えない状況です。

 とりわけ最近は、欧米の観光客に加え、台湾や韓国、中国などアジアからの観光客が大きく増え、英語だけでなく多言語での情報提供が必要となってきています。主要ポイントでの外国語表示や外国語のできる案内人の配置などを今後の課題として、外国人観光客の方が楽しい県内観光をしていただけるよう地域の皆様と一緒になって環境整備を進めて行きたいと考えています。

(商工労働部観光振興課)

 

 

 


2008年2月項目一覧


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