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死傷交通事故減少のために交通取り締まりの改革を


 

【提案】 1月7日受付

 

 Q: スピードの取り締まりは制限速度の数字を示して具体的に行うべきではないでしょうか。また、登坂車線での取り締まりを行うべきだと思います。

 

 交通事故はスピードを出す車が多いほど発生率が増します。

 警察でも「スピードダウン」という曖昧な表現を使われることがあるが、「制限速度を守る」という表現に改めるべきだと思います。「国道9号は時速60キロで走る」など具体的な制限速度の数字を出して指導すべきではないでしょうか。、

 また、スピードを出しやすい登坂車線についても一般道と同じく制限速度を徹底し取り締まりをするべきだと思います。

 死傷事故が出るたび、対処療法的なその場限りの対策では交通事故は減らないと思います。

 

 

【回答】 2月12日回答

 

 A: 具体的な制限速度の数字を示すのは難しいと考えますが、速度を守っていただくための具体的な指導を行っていきます。また、交通事故多発地点は重点的に取り締まりを実施していきます。

 

 

 ご意見のとおり、車のスピードが高くなるにつれ、交通事故を誘発する可能性が高く、一旦発生した場合には被害が大きくなります。警察では、制限速度を守ることはもちろん、天候や道路状況に応じ、制限速度以下に減速し、安全な速度で走行していただくため、「スピードダウン」という表現も使用し、交通事故防止を呼びかけています。

 制限速度は、国道9号でも道路の区間ごとに異なることから、広く一般に呼びかける場合には、制限速度の数字を示すことは難しいと考えますが、ご提案を参考に、速度を守っていただくための具体的な指導を行っていきます。

 また、速度違反の取締りについては、白バイやパトカーによる機動取締りのほか、レーダースピードメーター(スピード測定機)を設置して行っています。

 登坂車線については、交通の円滑を図るため基本的に速度規制を行っていませんが、今後も、登坂車線を含め、幹線道路、交通事故多発地点などに重点を置き、手法を変えながら交通事故の抑止に効果の高い取締りを推進します。

 

(警察本部交通企画課)

 

 

 


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