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七類港の駐車場の無断駐車排除と有料化を


 

【提案】 8月30日受付

 

  Q: 七類港の駐車場を有料化するなどして、無断駐車の排除と県への収入を図ってはどうでしょうか。

 

 今年も盆の時期の駐車場は境港の中野でした。七類港の隠岐汽船駐車場は普段から満車です。

 県有地であると聞きましたが、七類の住民も使用したり、隠岐へ転勤した県職員も個人駐車場として、何ヶ月も無料使用しているとのことです。

 年一回の、関東や関西など遠くからの帰省者が隠岐へ行くのに、境港に借地料を払い、シャトルバスを走らせるのはおかしな話だと思います。

 無断駐車排除の意味と県有地有効利用の意味で、駐車場使用を有料にするなど一考してほしいと思います。緊縮財政なら、県の土地を無駄に放置しないで収入方法を考えるべきです。

 

 

【回答】 9月20日回答

 

  A:有料化は慎重な検討が必要ですが、長期駐車場利用車両の移動や放置車両の撤去については引き続き実施していきます。 

 

 七類港には、常時750台が収容出来る駐車スペースを確保しており、また5月の連休や夏季期間には野積場などのスペースも開放して、さらに500台が駐車出来るよう対処しています。通常は駐車場が不足している状況にはありませんが、帰省客が集中する盆時期には港内の駐車場が満杯になるため、隣接の境港地区に臨時駐車場を用意し、隠岐航路を利用される皆様の便宜を図っています。

 しかしながら、ご指摘のように、七類港の駐車場を利用している車両の中には、長期間にわたって駐車しているものや放置されたものも少なくなく、これらの車両が他の利用者の支障になっています。

 このため、県では長期駐車場利用者に対して、事ある毎に移動のお願いをするとともに、可能な限り公共交通機関を利用していただくよう注意喚起を行っています。また、放置車両については所有者を調査し、警告を発して速やかな撤去を促しているところであり、引き続き、迷惑駐車の排除を進めていきます。

 ご提案の駐車場有料化については、ゲートなどの設置に係る設備費や料金徴収経費などの新たな費用負担が生じるため、料金収入との見合いによっては、必ずしも県の収入増に繋がるとは限りません。また、駐車場を有料化することで隠岐航路の七類港発着便の利用に影響が出ることも懸念されるなど、慎重な検討が必要と考えます。

 頂いたご意見も参考にしながら、今後とも七類港を快適に利用して頂けるよう港湾施設の適切な管理運営に努めていきます。

 利用者の皆様の一層のご理解とご協力をお願いします。

 

(土木部港湾空港課)

 

 

 


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