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しまねSCENE

万九千(まんくせん)神社の神議(かみはか)り(出雲市)

万九千神社の神議りの写真


八百万(やおよろず)の神々が出雲に集う
神在月。
万九千神社の宮司は
人知れず未明の斐伊(ひい)川へ赴き、
神々を迎える。


神籬(ひもろぎ)に宿った神々は社に遷(うつ)り、
ここでも「神議り」を行う。
目に見えないさまざまな事が決まり、
人と人の縁もここで結ばれる。
人々は邪魔をしないよう
「お忌み」と呼んで静かに過ごす。


やがて迎える神等去出(からさで)の時。
10日目の夕刻に
神々は「直会(なおらい)」を開き、
酒を酌み交わして翌年の再会を期す。
明くる朝にはそれぞれの国に出立するのだ。


斐伊川のほとりのこの地が
「神立(かんだち)」と呼ばれるゆえんである。


●お知らせ
令和元年の神在祭は11月13~22日に行われる


●お問い合わせ
万九千神社(TEL:0853・72・9412)




お問い合わせ先

広報室

島根県広報部広報室
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