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自然が育むワイナリー・奥出雲葡萄園

奥出雲葡萄園は、今が仕込み作業の真っ盛り。豊かな自然の中で、上質な国産ワインがつくられています。


ワインの写真


ワインの香りがほのかに漂う樽庫の写真
ワインの香りがほのかに漂う樽庫


トロッコ列車が走る木次線沿線を離れ、山に向かって車を走らせると、やがて現れるのは「食の杜(もり)」の看板。理想のスローライフを掲げる農園や食品の工房などが集まるこの一画に、奥出雲葡萄(ぶどう)園はあります。

中国山地の山々と森の木々。ワイナリーの眼下には畑が広がり、ブドウの木が整然と植えられています。根元に目をやれば、畑の土は下草に覆われ、一面の緑です。

「あえて草を生やしているんですよ」と教えてくれたのは、ワイナリー長の安部紀夫さん。生態系を乱さず、さまざまな生物のバランスを取ることで病害虫の発生を少なくするのだそうです。

「ワインの味も安全性もブドウの出来次第です。いわばワインは農産物。このワイナリーを始めるときも、まずは土を耕し、この土地の環境に合った品種を見つけることから始めました」

準備にかかった期間は9年。満足のいくブドウ畑ができて、ようやくワイナリーを設立しました。こうして生まれたこの土地でしかつくれないワインは、国産ワインの中で高い評価を受けています。

人気の銘柄は、ヤマブドウ系の「小公子」や欧州系の「シャルドネ」など。今シーズンも8月下旬から仕込み作業が始まりました。

ワイナリーは今、さわやかな果実の香りに包まれています。


奥出雲葡萄園のファンを招いたシャルドネ収穫イベントの写真
奥出雲葡萄園のファンを招いたシャルドネ収穫イベント


ワインと地元の食材を取り入れた料理の写真
レストランではワインとともに、地元の食材を取り入れた料理が味わえる


奥出雲葡萄園の写真
奥出雲葡萄園


雲南市の地図


●お問い合わせ

奥出雲葡萄園〔雲南市木次町寺領2273-1〕(TEL:0854・42・3480)

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