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I・J・Uターン者インタビュー:しまね移住人

スキルを生かし挑戦続ける

名古屋で夫と出会い、結婚したのをきっかけに安来市にIターンした安藤かおりさん。安来の地で楽しく暮らせるようにと、夫婦で設計したこだわりの自宅兼事務所で仕事に育児に奔走しながら、ここを拠点に地域との関わりも深めています。

安藤かおりさんの写真その1

安藤かおりさん

あんどう・かおり
昭和56年生まれ、名古屋市出身。一級建築士。静岡県内の大学を卒業後、名古屋、東京の設計事務所で住宅や別荘建築に従事。平成24年、同じく一級建築士の夫・大輔さんの出身地・安来市にIターンし、子ども2人と4人暮らし。
●お問い合わせ
安来市定住企画課(TEL:0854・23・3059)
一級建築士事務所
安藤建築設計室(TEL:0854・27・7650)


なぜ安来市にIターン?

東京で東日本大震災を経験したことと、いつか故郷に帰りたいという夫の思いもあったことから、安来市へのIターンを決めました。安来には数回しか来たことがなく、どんなところかあまり知らなかったのですが、もともと旅好き、人好きで新しい環境に飛び込んでいくことに抵抗はありませんでした。


安藤かおりさんの写真その2


安来市にIターンして感じたことは?

「土地柄だから」とよく言われますが、慎重な人が多いと感じ、移住して間もない頃は付き合い方に悩むこともありました。しかし、周りを見渡すと、結婚を機に安来にIターンしてきた人も多く、同じ思いを持つ人がいることが分かりました。そして自分自身も相手を知ろうとしていないことに気づき、今では一人一人と信頼関係を築いています。

「一年の半分は冬なのか」と思うほど寒かったので、居住環境を整えようと、「島根の冬を楽しむ」をコンセプトに自宅兼事務所を設計しました。薪ストーブの熱を循環させて家中を暖める設計にしたため、ほかの暖房はいりません。

自分のやりたいことができる居場所ができ、薪ストーブでピザを焼くなどのワークショップを開いて、地域に交流の輪が広がってきました。


これから定住を考える人へ

U・Iターンと言うと、「ゼロから始めないといけない」というイメージがあると思います。しかし、今、自分が持っているスキルを新しい土地で伸ばすという気持ちで移住するのも一つの在り方です。私たちも自分たちが培ったスキルを信じて飛び込み、自宅兼事務所「安来切川(きれかわ)の家」が、県の「しまね建築・住宅コンクール」建築物部門で最優秀賞を受賞したことは自信になりました。都会に比べて人とつながりやすいので、自身が興味あることややりたいことを発信することで、そこに輪が生まれ、楽しく暮らせるのではないでしょうか。


自宅兼事務所「安来切川の家」の写真
自宅兼事務所「安来切川の家」


木のぬくもりが感じられる室内の写真
木のぬくもりが感じられる室内


夫の大輔さんと模型を見ながら意見を交わすかおりさんの写真
夫の大輔さんと模型を見ながら意見を交わすかおりさん


UIターン支援情報・しまねにUIターンしませんか?

島根へのUIターンを希望される方のために、次のメニューを中心に支援しています。


【UIターンのための無料職業紹介】
県外在住のUIターン希望者が、島根県内で就職できるように無料職業紹介を行っています。求職の登録をしていただくと、求人情報などの定住情報の提供を行うとともに、職業相談やあっせん等を行います。


【UIターンのための産業体験】
県外在住の方が県内の受入先で一定期間、農林漁業などの産業体験を行う場合に、滞在に要する経費の一部を助成します。


《ふるさと定住・雇用情報コーナー》
●にほんばし島根館内(TEL:0120・60・2357)
●島根県大阪事務所内(TEL:0120・70・2357)
●島根県広島事務所内(TEL:0800・1006・435)

 

 

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