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冬の三瓶を楽しむ

島根県の中央部にそびえる名山・三瓶(さんべ)山(標高1126メートル)。登山やキャンプなどのアウトドアスポットとして人気で、冬は一面雪に覆われます。白銀の世界が広がる三瓶の魅力を紹介します。


雪あかりの写真
雪あかり


子どもと一緒に気軽に挑戦できるのが歩くスキー。青空の下、まだ誰も歩いていない、真っさらな雪原を踏みしめるのは爽快です。また、ゆっくり滑りながら、枝に残った木の実や昆虫のさなぎを見つけたり、キツネやテンなど動物の足跡をたどったりすると思わず童心に返ります。

スキーは、三瓶山ふもとにある「三瓶自然館サヒメル」近くの、北の原キャンプ場で貸し出しています。


冬の三瓶は、夜も格別。約3千個の雪灯籠(とうろう)に明かりをともすイベント「さんべ志学(しがく)の雪あかり」は、スキー場閉鎖をきっかけに、冬の三瓶のにぎわいを創出しようと地元の有志が始めました。当日はイベントの一般参加者を交えて、バケツに雪をつめて小さな小さな「かまくら」を作ります。暗くなって中のキャンドルに火がともると、柔らかなオレンジ色の光が一面に浮かび上がり、幻想的な光景が広がります。

晴れた日には、町の明かりも届かない三瓶のさえ渡った夜空に無数の星が瞬きます。ベテルギウス、シリウス、プロキオンの三つの1等星を結ぶ「冬の大三角」をはじめ、満天の星を見上げていると、時のたつのも忘れます。

サヒメルでは、毎週土曜日の夜、学芸員による天体観察会を開催しています。


西の原から見た三瓶の写真
西の原から見た三瓶


冬の大三角の写真
冬の大三角


歩くスキーの写真
歩くスキー


三瓶山の地図


●お問い合わせ
三瓶自然館サヒメル(TEL:0854・86・0500)
北の原キャンプ場(TEL:0854・86・0152)
志学まちづくりセンター(TEL:0854・83・2167)


●イベント情報
2月5日(日)歩くスキーでアニマルトラッキング
2月19日(日)北の原ファンタジー2017
2月11日(土・祝)さんべ志学の雪あかり




お問い合わせ先

広報室

島根県広報部広報室
〒690-8501
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【FAX】0852-22-6025
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