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隠岐海を散歩

世界ジオパークに認定された隠岐(おき)諸島は、自然が織りなす迫力満点の大地と独自の生態系によって彩られています。
この夏は隠岐の海辺で大自然を満喫してはいかがでしょう。
自然の造形美や神秘的な海の世界が待っています。

 

 

明暗の岩屋の写真
明暗の岩屋

 

 

 

赤壁の写真
赤壁

 

 

 

隠岐島前・西ノ島(にしのしま)町の国賀(くにが)海岸には、海上からしか入れない天然洞窟「明暗(あけくれ)の岩屋」があります。
波が浸食した洞窟は、遊覧船一隻がやっと通れる狭さ。
奥へ進むにつれて闇は濃くなり、ごつごつした岩肌と水面に挟まれた空間はとても神秘的です。
全長約200メートルの洞窟を抜けた出口では、美しいコバルトブルーの海が迎えてくれます。
洞窟は波の状態により入れない日もありますが、通り抜けると「幸せに恵まれる」といわれ人気です。
洞窟の近くには雄大な絶壁「摩天崖(まてんがい)」があり、そこから北東にある東国賀海岸にも、巨大な岩壁が連なる「三枚屏風ケ崖(さんまいびょうぶがたけ)」など雄壮な景色が続きます。
知夫(ちぶ)村の景勝地「赤壁(せきへき)」も遊覧船で間近に迫れます。
崖を彩る赤い地層は、マグマの中の鉄分が噴火時に酸化したもの。
約1キロにわたって続くむき出しの地層は圧巻です。
夕日を浴びると燃えるような色合いに見え、特にお勧めです。
海中散歩の気分を楽しめるのは、海士(あま)町の菱浦(ひしうら)港を発着地とする展望船「あまんぼう」です。
船底に降りて窓をのぞくと、青々として揺らめく海草の間を、魚たちが群れて泳ぐ姿を観察できるのが魅力です。
初夏から秋は、夜の海辺も魅力的です。
隠岐には夜光虫やウミホタルが生息し、寄せる波に幻想的な光が漂います。
夜光虫は「あまんぼう」のナイトクルージングで、ウミホタルは隠岐の島町都万(つま)地区(釜屋)の海岸がお薦めです。

 

 

 

三枚屏風ケ崖の写真
三枚屏風ケ崖

 

 

 

ウミホタルの写真
ウミホタル

 

 

 

東国賀海岸の写真
東国賀海岸

 

 

 

「あまんぼう」の船内の写真
「あまんぼう」の船内

 

 

 

マップ

 

 

 

○お問い合わせ
隠岐観光協会
(TEL08512・2・1577)

隠岐世界ジオパーク推進協議会
(TEL08512・2・9636)

 

 

 


 


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島根県広報部広報室
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