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島根の不思議発見?!印瀬(いんぜ)の壷神(つぼがみ)

島根にはオロチを酔わせた酒壷があるという・・・

 

石で覆われた酒壷の写真
石で覆われた酒壷

 

 

八口神社の鳥居の写真
八口神社の鳥居

 

 

神社境内の写真
神社境内

 

 

遠景の写真
遠景

 

 

肥の河(斐伊川)を遡ったスサノオが八岐大蛇(やまたのおろち)を酒に酔わせて退治した物語は、古事記や日本書紀に記された出雲神話でも有名です。
その時使われたと伝えられる酒壷の一つが、雲南市木次町の八口(やぐち)神社に祭られています。
壷は「印瀬(いんぜ)の壷神」と呼ばれ、その昔、土地の者が触れたところ
「にわかに天はかき曇り、山は鳴動して止まず、8本の幣(ぬさ)と8品の供物を献じて神々に祈ったところようやく静まった」という伝説が残っています。
同市が舞台の映画「うん、何(なん)?」では、主人公が雨を降らせる象徴的なシーンで登場しました。
今では人の手で触れられることを恐れ、壷は石で覆われ玉垣で囲われていますが、石の隙間から壷の口をうかがうことができます。
大きさは口径4寸5分(約13.6センチ)、深さ5寸(約15.2センチ)ほど。
大蛇に飲ませた「八塩折(やしおおり)の酒」は、繰り返し醸した酒と考えられ、古い文献から酒の再現が試みられています。
八口神社は、松江自動車道の三刀屋木次(みとやきすき)インターチェンジから国道314号を南へ車で15分。大蛇伝説は市内各所にあり、
雲南市観光協会が観光ガイドを紹介するほか、同市の第三セクター・吉田ふるさと村ではバスツアーを定期運行しています。

 

 

マップ

 

 

○お問い合わせ
雲南市商工観光課TEL0854・40・1054
吉田ふるさと村TEL0854・74・0500

 

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