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島根の不思議発見?!島根には奇妙な腰掛け石があるという・・・

石見畳ヶ浦の写真(浜田市国分町)
石見畳ヶ浦(浜田市国分町)

化石でいっぱいのノジュールの写真
化石でいっぱいのノジュール

畳を敷き詰めたような景観の写真
畳を敷き詰めたような景観

賽の河原の写真
賽の河原

マップ

 

 

約200メートルの歩道トンネルをくぐり抜けると不思議な世界が眼前に展開します。
浜田市中心部から約5キロ東寄りにある石見畳ヶ浦(いわみたたみがうら)は、腰掛けのような石が海岸に点在する奇観の地です。
腰掛けのような丸い石はノジュール(団塊[だんかい])と言われる約1600万年前の貝の化石を含んだ硬い塊(かたまり)で、
やわらかい部分が波の浸食で削られてこのような形になったものです。
太古の海底が目の前で観察できる貴重な学術資料でもあります。
この海岸は広さが約4・9ヘクタールあり、砂岩層を縦横に走る割れ目が畳を敷き詰めたように見えることから千畳敷(せんじょうじき)と呼ばれています。
歩道トンネルの途中の洞窟(どうくつ)は賽(さい)の河原と呼ばれ、打ち寄せる波の音が洞窟内に響き、独特の雰囲気を醸し出しています。
昭和7年に国指定天然記念物となり、天然の地学博物館として活用されています。

 

 

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