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三瓶自然館サヒメル二十周年

島根の自然が体感できる施設として大田市の三瓶山ろくにオープンした県立三瓶自然館サヒメルが今年秋に開館20周年を迎えます。
来館者は200万人を突破し、これからも親子連れを中心に、自然を感じ、自然を楽しみ、自然から学ぶフィールドミュージアムとしての利用が期待されています。
三瓶自然館サヒメル二十周年のイメージ画像

三瓶山北の原に建つ三瓶自然館は愛称をサヒメルと言い、本館と新館の大きく2つの建物に分かれています。
本館は県内の野山に生息する生物をはく製とジオラマで紹介するコーナーや映画やプラネタリウムが楽しめるビジュアルドーム、野外観察コーナーなどがあります。
新館は縄文時代の巨大な埋没林の展示コーナー、環日本海地域の生い立ちを紹介するコーナー、大型反射望遠鏡を備えた天体観察室などです。

一歩館外に出れば、ブナの自然林やカキツバタの咲き誇る姫逃池(ひめのがいけ)を散策できるほか、
林の中ではオオルリやキビタキなどの野鳥、草原ではオキナグサやレンゲツツジなどの草花、ウスイロヒョウモンモドキなどの昆虫が観察できます。
サヒメルではこの豊かな自然環境を生かして自然観察会、親子工作教室、天体観測会など、さまざまな体験学習を行っているほか、自然をテーマにした企画展も開いています。
近くには巨大な埋没林を発掘したままの姿で見ることのできる三瓶小豆原埋没林公園もあります。
さらに併設の北の原キャンプ場や隣接の青少年交流の家を利用した宿泊研修も楽しめるようになっています。

安藤彰浩(あんどうあきひろ)館長は「皆さんに一層親しまれ、安らぎと潤いを感じてもらえる場所にしたい。また自然学習、調査、研究の拠点施設としての役割を果たしていきたい」と話しています。

野山に生息する生物を紹介している写真
野山に生息する生物を紹介

幻想的なプラネタリウムの写真
幻想的なプラネタリウム

環日本海地域の生い立ちを紹介している写真
環日本海地域の生い立ちを紹介

登山も楽しめる三瓶山の写真
登山も楽しめる三瓶山

レンゲツツジの写真
レンゲツツジ

姫逃池のカキツバタの写真
姫逃池のカキツバタ

サヒメルの外観の写真
サヒメルの外観

三瓶小豆原埋没林公園外観の写真
三瓶小豆原埋没林公園外観

マップ
 

開館20周年記念イベント

●春の企画展「虫たちの百面相」
3月19日〜5月30日
昆虫をマイクロスコープで拡大したり、小さな体に秘められた虫の体の不思議を紹介します。

●夏の特別企画展「鉱物」(仮)
7月16日〜9月25日
島根や世界のきらめきの鉱物200点以上を展示します。

マスコットのテンピーの写真
マスコットのテンピーがお待ちしています


○お問い合わせ/三瓶自然館サヒメル
(TEL0854・86・0500)
 

 

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お問い合わせ先

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島根県政策企画局広聴広報課
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