• 背景色 
  • 文字サイズ 

島根のパワースポット

島根県は神話の舞台といわれるだけに各地にパワースポットがあります。
自然がもたらすエネルギーや神仏の息吹を身近に感じることで、
心身をリフレッシュするとともに新たなやる気が生まれてきます。新年を迎えるにあたって、
そんなスポットを巡ってみるのもいかがでしょう。


日御碕神社の写真
日御碕神社

出雲国神仏霊場巡り

出雲部には、島根半島周辺の神社やお寺が連携して始まった新たな巡礼コースがあります。
コースは、宍道湖と中海を囲んで海、山、川の美しい景観と、
人々の心豊かでつつましやかな営みがある神話の地を巡りながら心の安らぎを得てもらおうと、
20の社寺が「出雲の国社寺縁座の会」を結成して、平成16年からスタートさせました。
東西約80キロの間にある20社寺は、時計回りに1番から20番までの番号が付けられ、ルートは「ご縁の道」と呼ばれています。
社寺縁座の会事務局を務める一畑寺(いちばたじ)の飯塚大幸(いいづかだいこう)管長は「新しい発見や満たされるものがあるはず。
順番も自由にゆっくりと巡ってみてください」と話しています。
番号順にたどれば、第1番は縁結びで知られる出雲大社(出雲市)です。
現在平成25年の正遷宮を控えて本殿など大規模な修理が行われています。
第2番は島根半島のうっそうとした木々に囲まれた古刹・鰐淵寺(こさつ・がくえんじ)(同市)です。
若き日の武蔵坊弁慶が修行したとの伝説が残ります。
第3番は半島中心部にある一畑寺(同市)で、目のお薬師さまとして全国的にも有名です。
第4番は出雲神楽の源流といわれる佐陀神能(さだしんのう)で知られる佐太(さだ)神社(松江市)、
第5番は松江藩松平家の菩提寺・月照寺(ぼだいじ・げっしょうじ)(同市)で、文豪小泉八雲の怪談にも登場します。
第6番は宍道湖と中海を結ぶ大橋川沿いにある売布(めふ)神社(同市)で、出雲国風土記に記された古社です。


出雲国神仏霊場巡りの写真その1
出雲国神仏霊場巡りの写真その2

第7番は半島東部の枕木山頂に建つ華蔵寺(けぞうじ)(同市)で、眼下に中海、遠くに大山を望む眺望は山陰一とも言われています。
第8番は半島東端にある美保神社(同市)で、全国のえびすさまの総本社に当たります。
第9番と第10番は隣の鳥取県にある大神山(おおがみやま)神社と大山寺(だいせんじ)です。
第11番は山陰唯一の三重塔がそびえる清水寺(きよみずでら)(安来市)で、さまざまな厄払いで知られます。
第12番は山門や仏殿が一直線に並ぶ禅宗様式が圧巻の雲樹寺(うんじゅじ)(同市)です。
第13番は長寿祈願で知られる平濱(ひらはま)八幡宮・武内(たけうち)神社(松江市)です。
第14番は女性たちに鏡の池での縁占いが人気の八重垣神社(同市)で、第15番は出雲国の一の宮として知られる熊野大社(同市)です。
第16番は和歌発祥の地・須我(すが)神社(雲南市)、第17番は火祭りが有名な峯寺(みねじ)(同市)、第18番は老杉がそびえる須佐(すさ)神社(出雲市)、
第19番は国引きの神を祀(まつ)る長浜神社(同市)、そして半島西端に鎮座する朱塗りが鮮やかな日御碕(ひのみさき)神社(同市)が第20番となります。

出雲国神仏霊場巡りの写真その3
出雲国神仏霊場巡りの写真その4
出雲国神仏霊場巡りの写真その5

○お問い合わせ
出雲の国社寺縁座の会事務局
(TEL0853・67・0111)

 

石見銀山天領七福神

石見銀山天領七福神の写真その1
石見銀山天領七福神の写真その2
石見銀山天領七福神は、昭和50年に大田市温泉津(ゆのつ)町の清水大師寺(しみずだいしじ)をはじめとする7カ寺が連携して「少しでも参拝者を増やそう」とスタートしました。
7カ寺は石見銀山を中心に半径約10キロ圏内に位置しており、かつての代官所跡付近にあるのが観世音寺(かんぜおんじ)で、長寿の神・福禄寿(ふくろくじゅ)を祀(まつ)ります。
そこから県道を北東に向かうと財宝福徳を司る毘沙門天(びしゃもんてん)を祀る安楽寺(あんらくじ)に至ります。
途中から道が細くなるので注意が必要です。国道9号に出て西へ進むと、海沿いの高台に芸術の女神・弁財天(べんざいてん)を祀る波蹄寺(はていじ)があります。
さらに5キロほど西に富と財を司る大黒天(だいこくてん)を安置する城福寺(じょうふくじ)が山の中腹に見え、宿泊も可能です。
そこから西に向かうと温泉津温泉の反対側の山中に清水大師寺があります。
眺望は抜群で商売繁盛の恵比寿(えびす)を祀り、宿泊できます。
さらに西進すると県道沿いに福徳円満の布袋尊(ほていそん)がある楞厳寺(りょうごんじ)、そこから南進すると長寿を司る寿老人(じゅろうじん)のある高野寺(たかのじ)が山中に威容を誇ります。
清水大師寺の渡利記宣(わたりきせん)住職は「険しい道もあるのでゆっくり巡ってほしい」と話しています。

○お問い合わせ
清水大師寺(TEL0855・65・3000)
楞厳寺(TEL0855・65・3372)
高野寺(TEL0855・66・0043)
城福寺(TEL0854・88・2233)
波蹄寺(TEL0854・88・3211)
安楽寺(TEL0854・84・8171)
観世音寺(TEL0854・89・0067)

 

トップページに戻る

Copyright(C)2005ShimanePref.AllRightReserved


お問い合わせ先

広報室

島根県広報部広報室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp