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I・J・Uターン者インタビューしまね移住人

門前町のにぎわい復活に意気込む

 

多々納光教さんの写真
多々納光教さん
たたの・みつのり
昭和41年、神奈川県生まれ。大学卒業後、東京の飲料メーカーで16年勤務。
平成16年にIターンし、3年後に出雲市のチャレンジショップ事業に応募し、大社町で大社門前いづも屋を開業。
翌年神門通り甦りの会を組織し、仲間と地域活性化に取り組む。

 

 

観光客でにぎわう出雲市大社町の神門(しんもん)通りで、島根の素材にこだわっただんごやぜんざいなどを提供する飲食店兼物販店を経営する多々納光教さん。
都会地からIターンして、アイデアを生かしながら島根の素晴らしさを全国にアピールしています。

 

Iターンのきっかけは?


父親の出身地が斐川町なので、夏休みなど島根に来る機会があり親近感を持っていました。
会社で営業担当として仕事に打ち込む中で、島根の知名度の低さを感じ、何とかできないだろうかと考えていました。
そんな時に親戚から宍道湖産のシジミを東京に売り込む仕事が舞い込み、思い切って独立することにしました。
だいこくさまの石像と並ぶ多々納光教さんの写真
だいこくさまの石像と並ぶ多々納光教さん

 

チャレンジショップへの出店は?


3年間は島根と東京を往復する生活でしたが、大社町の空き店舗を活用したチャレンジショップ事業の情報をキャッチして、
「縁結びの地で心機一転頑張ろう」と応募しました。
観光客に島根ならではのものをアピールしようと、地元産の食材にこだわった料理などを提供する店を立ち上げました。
さらにこだわり商品を販売するコーナーも設置して、アンテナショップ的役割も目指しています。
早朝市でお客様をおもてなしの写真
早朝市でお客さまをおもてなし

 

地域活性化に向けた取り組みもされているとか?


2年前に地域の有志と一緒に「神門通り甦(よみがえ)りの会」を結成しました。
全国的な知名度を持つ出雲大社のおひざもとなので、大勢の観光客を温かくもてなし、併せて地域も元気になろうというのが目的で、
軽自動車やテントを店舗にした早朝市の開催や通りにだいこくさまの石像を設置するなど、いろいろな仕掛けをみんなで考えています。
自分の店でぜんざいを提供する写真
自分の店でぜんざいを提供

 

これからの目標と定住を考える人への助言は?


例えば島根の特産品をアピールする際、東京の論理に合わせるのではなく、島根主導のやり方を確立して売り込んでいきたい。
よそ者というキャラクターは大事なので、外からの視点をプラスして提案していきたい。
定住を考えるなら、自分のスタイルで飛び込んでいけばいい。
生活していく中で地元のスタイルと融合すればいいと思います。

 

UIターン情報

島根へUIターンを希望される方のために、下記メニューを中心に、支援しています。

 

【UIターンのための無料職業紹介】
島根へのUIターン就職を希望される方のために、無料職業紹介を行っています。
登録されると、県内企業に就職するためのあっせんを行います。
またUIターン向け求人情報を定期的にお届けします。下記ホームページからも求職登録が可能です。

 

【UIターンのための産業体験】
県外在住者が県内の受入先で一定期間、農林水産業などの産業体験を行う場合に、
滞在に要する経費の一部(月額5万円)を助成します。

 

《ふるさと定住・雇用情報コーナー》
●にほんばし島根館TEL0120-60-2357
●島根県大阪事務所TEL0120-70-2357
●島根県広島事務所TEL082-541-2410


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TEL0852・28・0690
http://www.teiju.or.jp(外部サイト)
E-mailshimane@teiju.or.jp

 

 

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