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しまね移住人I・J・Uターン者インタビュー

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中村一人さん

トマトのハウス栽培に挑む
中村一人さん
Profile
なかむら・かずと昭和44年、東大阪市生まれ。
大学卒業後、愛知県内の食品関係会社で営業マンとして勤務。
平成10年、6年間のサラリーマン生活に見切りをつけ、
島根県内で1年間の産業体験を経て就農し、同時に結婚。
妻と二男一女の5人暮らし。安来市広瀬町東比田。


産業体験を通じて、鳥取県境にほど近い安来市広瀬町の山間地で農業に取り組む中村一人さん。
環境問題に強い関心を持っての就農だけにハウス野菜を中心に無農薬栽培にこだわっています。
定住して10年が経過し、地域の一員としても欠かせない存在となった中村さんに就農に対する思いや意気込みを聞きました。

農業や島根を選んだ理由は。


野菜の写真

営業マンの時は仕事はハードでしたが、それなりに充実していました。
しかし、お金がすべてという時代がおかしいと思い、
環境問題を考える活動に取り組むうちに、ライフスタイルを変えたいと思うようになりました。
心身ともに健康で暮らしていくには、命を支える食べ物を自分の手で作ろうと思い、農業の道が浮かび上がりました。
農業はやったことがありませんでしたが、ちょうど産業体験という制度があるのを知って、島根県にやってきました。
体験することにより自分に合うかどうかの判断ができるからです。
幸い支えてくれる人たちがあって農業に従事することができました。

 

就農スタイルや島根の魅力は。


野菜の写真

トマトを中心にしたハウス野菜と米を作っています。
環境に負荷をかけたくないので無農薬栽培にこだわっており、個人や産直市場などに出荷しています。
少しずつハウスの数や栽培面積を増やしながら、新たな作目や栽培方法を模索しています。
自給自足的な暮らしがしたかったので、農業だけで生活費を稼ぐ必要があるとは思っていません。
ぜいたくをしなければ食べていけますし、過疎化高齢化の中でお小遣い稼ぎの仕事がけっこうあります。
島根は自然や人情が豊かで、四季もはっきりしています。
都会では忘れられているものが数多く残っており、とても素晴らしいところだと思います。

 

 

 

住み心地や今後の目標は。


山間地に並ぶ中村一人さん 9月末に産まれた次男の大地君を抱いた妻の小百合さん
中村一人さんの写真一覧
中村一人さん 中村一人さんが育てたトマト
山間地に並ぶ中村一人さんのビニールハウス 9月末に産まれた次男の大地君を抱いた妻の小百合さん

就農した当初、言葉が通じなくて困りました。
同じ日本でもこんなに違うのかと驚き、何度も意味を尋ねたことを思い出します。
ここに来て10年たちますが、集落の人口が減り、高齢化が進んでいくのが気がかりです。
最初のころは、雪がハウスを倒壊させるのではないかと心配で何度も雪かきしましたが、
これで大体大丈夫という補強具合が分かって安心できるようになりました。
でも草刈りが大変なのは実感しています。
毎年何らかの新しいことに挑戦しており、
すぐ効果が表れるとはいいませんが、進化している手応えは感じています。

 

UIターン

しまねにUIターンしませんか?

島根へUIターンを希望される方のために、下記メニューを中心に、支援しています。

 

【UIターンのための無料職業紹介】
島根へのUIターン就職を希望される方のために、無料職業紹介を行っています。
登録されると、県内企業に就職するためのあっせんを行います。
またUIターン向け求人情報を定期的にお届けします。下記ホームページからも求職登録が可能です。

 

【UIターンのための産業体験】
県外在住者が県内の受入先で一定期間、農林水産業などの産業体験を行う場合に、
滞在に要する経費の一部(月額5万円)を助成します。

 

《ふるさと定住・雇用情報コーナー》
●にほんばし島根館TEL.0120-60-2357
●島根県大阪事務所TEL.0120-70-2357
●島根県広島事務所TEL.082-541-2410


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TEL0852・28・0690
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E-mailshimane@teiju.or.jp

 

 

 

 

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