五感で感じる至福の湯。


温泉津(ゆのつ)の温泉街でひときわ目を引くレトロ調洋風建築の薬師湯。中に入ると、湯船を覆う茶褐色の湯の花が温泉通をうならせます。
自然湧出の源泉100%のかけ流し天然温泉で、「五感で感じる至福の湯」がモットー。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉。生活習慣病や慢性皮膚病など万病に効くといわれ、県外からも多くの入浴客が訪れています。
平成17年、日本温泉協会の天然温泉の審査で源泉、泉質など全6項目が「オール5」の最高評価を受けました。全国で14カ所、島根県ではここだけです(6月末現在)。
湯は昔からわき出ていましたが、明治5(1872)年の浜田地震で湯柱が上がったことから「震湯(しんゆ)」とも呼ばれています。
現在の薬師湯は、昭和29(1954)年の建設。2階のラウンジと屋上ガーデンテラスは入浴客に開放され、屋上に上がると、谷あいの地に赤い石州瓦が映える温泉街の町並みを眺望できます。
この新館に隣接する、大正8(1919)年に建てられた木造洋館の旧館は現在、1階がギャラリーとカフェ、2階は休憩室(有料)となっています。2階で3月、芝居小屋復活を目指し、落語家を招いたこけら落とし公演がありました。


薬師湯
●料金:大人300円、子ども150円
●お問い合わせ:TEL0855・65・4894
温泉津温泉
外湯は薬師湯と元湯の2カ所。タヌキが傷を癒やすのを見て、旅の僧侶が発見したという元湯は約1300年の長い歴史を持っています。
温泉津は文字通り、温泉がわき出る港。石見銀山の積み出し港として、銀山の発展とともに繁栄。江戸時代は北前船の寄港地となり、湯治場として、中世から現代まで多くの入湯客が訪れています。
町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
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