• 背景色 
  • 文字サイズ 

しまね直行便

味・しまね直行便

 

エッチュウバイの写真1

エッチュウバイの写真2

 

バイ貝の中でも最高級品上品な旨みと食感が魅力

 「エッチュウバイ」をご存知だろうか。バイと言えば、居酒屋の一品でお馴染みの巻き貝だが、エッチュウバイは、食感、旨みなどで、他のバイの追随を許さない逸品。
その名の通り、越中(富山)や金沢での水揚げが多いが、実は島根でも、古くから漁獲されてきた。島根では、殻の色から“白バイ”の名で親しまれ、好漁場として名高い隠岐島周辺をメインに、大田市沖の水深200メートル水温5度以下の深海に生息。食味は1年を通じ安定している。年間を通して漁獲されるが、バイかご漁の操業が増える7〜9月は、いわば出回りの旬ともいえる。
安全で新鮮、活きた貝を消費者へ届けるため、漁業協同組合JFしまねでは、殺菌冷却海水を活用し、鮮度保持と衛生管理に努めている。また漁具や操業日数などを制限し、資源管理も徹底している。
エッチュウバイの魅力は、刺身で食べた時のコリコリとした食感と、焼き物や煮物で食べた時のコクのある肝の旨み。どんな料理でもおいしくいただける。
隠岐の島町の玄関口、西郷港で海の幸が楽しめる西郷お魚センター「りょうば」では、地元住民の要望を受けて白バイ定食を提供している。「火を通しても硬くならず、隠岐ではカレーライスやフライなどでも食べられています。地元でもサザエより甘みが強いと人気がありますよ」と料理長の来海宗徳さんも太鼓判を押す。
島根産はこれまで、ほとんどが金沢の市場に出荷されてきたため、島根でも一部の地域を除いて、沿岸部でも馴染みが薄かったが、近年境港や松江などの市場にもルートが広がり、着実に認知度を高めつつある。
松葉ガニ、岩ガキと並んで、エッチュウバイが名実共に“しまねの味覚”になる日は近い。

刺身の写真

みずみずしさを蓄えた刺身は、見た目も花びらのように美しい

 

熱々ジューシー、ふっくら肉厚のつぼ焼きクセのない味わいで、炊き込みご飯の具材にもぴったり

熱々ジューシー、ふっくら肉厚のつぼ焼き

クセのない味わいで、炊き込みご飯の具材にもぴったり

 

 

西郷お魚センター「りょうば」料理長の来海宗徳さんの写真

西郷お魚センター「りょうば」料理長の来海宗徳さん

 

【お問い合わせ先】●漁業協同組合JFしまねTEL.0852‐21‐0001●西郷お魚センター「りょうば」TEL.08512‐2‐6600


 

Copyright(C)2005ShimanePref.AllRightReserved


お問い合わせ先

広聴広報課

島根県政策企画局広聴広報課
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp