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学校保健統計調査

概要

 児童、生徒及び幼児の発育及び健康の状態を明らかにすることを目的として明治33年から実施されています。

 

調査対象

 学校教育法第1条に定める学校のうち、小学校、中学校、高等学校及び幼稚園について、文部大臣が指定した学校に在籍する満5歳から17歳までの児童、生徒及び幼児。[標本調査]

 

調査周期

 毎年4月から6月

県公表〔外部サイト〕】「学校保健統計調査結果報告書(島根県分)」

 

文部科学省公表〔外部サイト〕

 

調査事項

 (1)児童等の発育状態・・・身長、体重

 (2)児童等の健康状態・・・栄養状態、脊柱・胸郭の疾病・異常の有無、視力、聴力、目の疾病・異常の有無、

 耳鼻咽頭疾患・皮膚疾患の有無、歯・口腔の疾病・異常の有無、結核の有無、心臓の疾病・異常の有無、

 尿、寄生虫卵の有無、その他疾病異常の有無及び結核に関する健診の結果等

 

活用事例等

 国・地方公共団体における学校保健行政施策策定に必要な基礎資料として利用

 

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お問い合わせ先

統計調査課