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隠岐の島沖の見慣れない船舶情報について

  

県民の皆様へ

 

 平成24年1月6日(金)午前11時30分頃、隠岐の島警察署から隠岐海上保安署に「一般人から隠岐の島町那久漁港沖において、無人の船が流れているとの通報を受けた。」旨の通報があり、海上保安庁において直ちに巡視船・航空機を発動させ、調査確認を行ったところ、当該船舶の外板にはハングルの表示があり、3名が乗船していることが確認されたとのことです。

 島根県の対応並びに詳細については次のとおりです。

 

 

 

島根県の対応状況

 

島根県危機管理連絡会議

 

当該船舶情報を受けて危機管理連絡会議を開催し、現状と対応について情報共有を図り、今後も情報収集・提供を継続することを確認しました。

 

危機管理連絡会議

 

(危機管理監)

関係部局において情報共有を行うため本会議を開催した。

 

現在の状況と今後の対応等について。

(消防防災課)

・第八管区海上保安本部からの情報を説明。16時45分現在、「引き続き海上で海上保安官が事情聴取中」とのこと。

・第八管区海上保安本部からの情報を沿岸市町村・消防本部、隠岐支庁県民局、県庁関係課等に情報提供した。

・昨年9月の能登沖の不審船における対応状況について、石川県に確認したところ、以下2点の回答があった。

・石川県の関係機関において情報収集、情報共有を行った。

・海上保安本部及び入国管理局での対応であり、石川県では直接の対応はしていない。

 

(危機管理監)

 12月19日に金正日国防委員会委員長の死亡報道に関して危機管理連絡会議を行った。今回の件が関係があるかは不明であるが、今後、消防防災課において情報収集を行い、新たな情報があれば連絡をするので、対応可能な体制を整えておいてほしい。

 

【会議の開催結果は、次項の報道発表資料にも掲載しています】 

 

 

報道機関等への発表資料

島根県

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第八管区海上保安本部

 

 

乗船者3名に関して、外務省の要請を受け、当庁航空機により米子空港を経由して、本日午後1時55分、福岡空港へ輸送完了した。

 


 

 

7日午後10時30分頃、巡視船船内に収容していた遺体を境海上保安部に搬送した。

 


 

 

1. 7日午後0時45分頃、当該船舶を島根県隠岐の島西郷港に曳航完了した。

2. 午後2時10分から午後3時7分までの間、巡視船船内において医師立ち会いのもと死体検分を実施した。

   検分の結果、死因は低体温症との所見を得た

 


 

 

 当該船舶の状況について、次の画像を提供いたします。  船舶写真はこちら

 

 クリックすると大きな画像が開きます(海上保安本部提供)

 


 

 

 当該船舶については、現在巡視船で曳航中。7日午後0時ころ島根県隠岐の島町西郷港に到着予定。

 今後、船体調査実施予定。

 


 

 

1. 午後6時36分、乗船者3名及び遺体1体を巡視船船内に収容した。

2. 引き続き船内において事情聴取予定。

 


 

 

1 現在までの調査概要

(1)乗船者3名は、全員成人男性。

(2)午後4時頃、上記3名に他、海上保安官が死体1体を確認した。

(3)乗船者の中には、漁業従事中に、機関故障のため漂流してきたものと申し述べる者がいるが、引き続き調査中。

(4)乗船者に水及びカロリーメイトを与えた。

2 現在の対応状況

(1)6日午後2時30分頃から、当該船舶に海上保安官が移乗し、調査確認中。

(2)現場海上模様荒天で事情聴取困難なため、午後4時頃から当該船舶を平穏な海域向け曳航の上、移動させた。

 


 

 

 平成24年1月6日午前11時30分頃、隠岐の島警察署から隠岐海上保安署に「一般人から隠岐の島町那久漁港沖において、無人の船が流れているとの通報を受けた。」旨の通報があり、海上保安庁において直ちに巡視船・航空機を発動させ、調査確認を行ったところ、当該船舶の外板にはハングルの表示があり、3名が乗船していることが確認された。

 引き続き、海上保安庁において、詳細調査中。

  

 

 

 

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