島根県は鳥取県との連携を進めています。
島根県と鳥取県で連携して行っている、さまざまな分野での取組をご紹介します。
観光連携等による地域の魅力向上・情報発信
山陰文化観光圏による観光振興
両県では、観光振興に向けて連携した取組みを進めています。鳥取県、島根県と両県経済同友会が中心となり山陰文化観光協議会を立ち上げ、長期滞在型の観光整備計画を策定。観光庁から初の事業認定を受けました。
東京アンテナショップのPR連携
両県ではそれぞれ、東京にアンテナショップを設置しています。昨年には、「島根・鳥取フェア」を実施し、山陰両県の特産品と観光情報の発信に力を合わせて取組みました。
人材交流(管理職員及び若手職員の相互人事交流)
職員の人事交流
両県の相互理解協調関係の促進と、行政能力の向上を図るため、職員の相互派遣を実施しています。
平成6年度からは農林部局を中心に担当職員を、平成20年度には次長級の職員交流を実施しました。
若手職員交流セミナー
相互理解と今後の両県の連携強化を目的に、共通の政策課題について、両県の若手職員自由闊達に議論する交流セミナー。平成20年度にはじめて実施しました。
子育て応援
子育て家庭の経済負担の軽減等、両県の協賛店舗による子育て応援サービス(授乳室や子ども用の補助椅子の利用)など、子育てにやさしい地域づくりの推進を目指し、連携して取り組んでいます。連携協賛店一覧はこちら!!
中海・宍道湖沿岸自治体の連携
中海4市長会による中海圏域の活性化に向けた取組み
県境や市町村の垣根を越えて、総合的・一体的な発展の推進を図ることを目的に、平成19年に発足しました。観光振興や情報発信に連携して取組み、平成21年度には中海振興ビジョンの策定に取組みます。
- 中海4市長会
中海・宍道湖周辺環境の保全・利活用
中海・宍道湖一斉清掃
ラムサール条約に登録された中海・宍道湖の、貴重な湿地環境保全に対する意識向上を目的に、両県及び沿岸自治体、そして地域住民の協働により平成18年より実施しています。
中海自然再生協議会による中海の自然再生に向けた取組み
清掃活動やエコツーリズムなど、地域住民やNPO等が、県境を越え環境保全活動などに取り組んでいます。平成20年11月には自然再生の長期的方向性を示す全体構想を策定されました。
高速道路整備
両県では、山陰道の2020年までの全線整備完了に向け、山口県を含む3県合同で「山陰自動車道建設促進期成同盟会」を組織し国への要望活動を実施しました。山陰地方では、防災対策、通勤通学、救急医療などの面においても、道路の早期整備は不可欠です。効果的な国への提言づくりなど、今後も連携して取り組んでいきます。
防災に関する連携
災害時の住民の救援を迅速・円滑に進めるため、両県で「消防防災ヘリコプター運航不能期間等における相互応援協定」を平成12年に締結しています。一方が耐空検査及び整備等により運航不能の場合等に、ヘリの出動要請に応じて協力し合います。
文化財に関する連携
両県では、山陰全域の史跡整備のネットワーク化を図るため、両県の市町村と連携して「史跡整備ネットワーク会議」を開催しています。また、両県の史跡を広域的に活用する事業として、山陰の史跡をテーマごとに分けたガイドブックを刊行しています。
お問い合わせ先
政策企画局政策企画監室 電話 0852-22-5085

