みつばちの検査を実施してます
みつばちも家畜伝染病予防法では家畜とされており、いつくか病気があります。
(病気についての詳しい情報はこちらへ:(社)日本獣医師会ホームページへリンク )
その中で、腐蛆病(ふそびょう)という名前の病気がありますが、これは家畜の法定伝染病であり、みつばちを県内に移入あるいは県外へ移出する場合はこの病気の検査を受ける必要があります。
腐蛆病(ふそびょう)とは?
はちの幼虫が細菌の感染により死んでしまう病気で、みつばちの疾病の中で最も大きな被害をもたらします。感染が明らかになった場合には、その蜂群を巣箱ごと焼却しなければなりません。
腐蛆病検査
はちを移動させて蜜を採取する養蜂家の方々は4〜6月にかけて、県内にみつばちの入った巣箱を設置されます(転飼といいます)。本年度も、邑智郡及び浜田市で約600群(おおむね巣箱1つで1群)、益田市で約200群のみつばちの転飼がありました。
蜜を採取した後、9月前後にみつばちを県外へ移出されます。移出日の1か月前以内に腐蛆病の検査を受ける必要があり、毎年この期間に巣箱の設置場所に出向き、はちの巣の中の幼虫を観察し、病気にかかってないか確認します。
本年度も邑智郡及び浜田市で6件、益田市で1件の養蜂家のはちの検査を行いました。

【検査風景】
はちに刺されないようネット付きの帽子をかぶります
問い合わせ先:江津家畜衛生部(江津家畜保健衛生所) TEL0855−52−3111
益田家畜衛生部(益田家畜保健衛生所) TEL0856−22−2466

