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島根県 産業振興課 情報産業振興室
 情報産業振興室の新着情報

平成22年度しまねIT産業振興事業

Rubyを軸とし、強みを活かしたソフト系IT産業の活性化
県内IT企業の高度化と集積を推進するため、Rubyを軸とした技術研究・システム開発による技術力の向上を図る とともに、効果的な人材育成、情報発信を行います。

H21事業を図で説明
※ Ruby(ルビー)と は、松江市在住のまつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語で、従来の言語に比べて、簡易で効率の良い作業が実現できる特長があります。特に、 Ruby on Railsという優れたツールが使われるようになって、日本よりむしろ海外で注目され、その波が今日本中に押し寄せています。
※ OSS(オープンソース ソフトウエア)とは、ソフトウェアの設計図にあたるソースコードが無償で公開され、そのソフトウェアの改良、再配布が自由であるようなライセンス形態のソ フトウエアのことです。導入コストを低く抑えたり、特定の開発企業に囲い込まれることなくサービスを提供できる、といった利点があります。


◆ 実践的な人材育成

(1) IT人材育成支援事業 

技術力・営業力を向上し 県内企業の競争力を強化

  • Ruby・OSS講座財団実施
  • 営業スキル講座財団実施
  • プロジェクトマネジメント講座財団実施
  • Ruby講師育成講座

(2) 実践型OSS開発人材育成支援事業

コンサルティング方式による実践型の開発力強化と人材養成

※高度ITエンジニアスキルアップ支援事業(高度ITエンジニアが県外等で開催される講座を受講する際の費用の一部を助成する)については廃止。

 

  • 実践型OSS開発力強化支援財団実施

(3) (拡)学生Ruby合宿

IT産業に関心を持つ学生を対象に、Ruby習得の講座を合宿形式で開催するとともに、県内IT企業とのマッチングを図る。 (H22 : 上級コースを新設)
 

 

 

◆ 技術力の集積・開発実績の蓄積

(4) 新 Rubyビジネスモデル研究実証事業 

顧客ニーズを的確に捉え、満足度を高めるRubyの特長を活かした開発手法の実証をおこなう。
(1) 研究開発の仕様決定、成果に対する評価をおこなう研究会の設置
(2) 県内企業等による先進的な開発手法での実証開発案件の公募
(3) 研究会において審査し、採択案件を委託・事業実施
(4) 研究会での評価を経て、開発手法・手順等の成果を県内企業で共有
 

 

(5)IT産業 新技術研究開発助成事業財団実施

OSS等を活用した新技術の研究開発を促進する。
  ○県内企業・大学等によるIT分野の研究開発助成(1/2助成)
  ○対象事業 : OSSの高度化に資する研究開発  
          その他IT技術の全般に関する研究開発
 

 

(6) Ruby利用開発促進事業

   県の業務システムによる研究開発を行うことにより、Rubyの開発実績とそのノウハウを県内に蓄積し、県外市場でのRubyの大型案件獲得を目指す。

 

 

(7)Ruby導入促進支援事業

     県内市町村等の情報システムにRuby導入を促進することで、公共部門によるRuby利用による信頼性の向上と、導入メリットの普及につなげるとともに、 県内企業が開発実績を蓄積することによる技術力の向上を図る。(Rubyによる開発部分に1/2助成。対象は市町村の他、公益法人を含む。)

 

◆ 先進技術情報の発信と、ビジネス・販路拡大

(8) Ruby技術会議開催事業

Rubyの先端技術動向、ビジネス利用に関する情報発信することで、島根の優位性をアピールする。
 ○「RubyWorld Conference 2010」
 ○開催時期:平成22年 秋、松江市にて
 ○内容は、Rubyの利用メリットなどビジネス拡大に向けた情報発信などを世界に向けて発信する。Rubyアソシエーションが中心となり、県、松江市、島根大学、松江高専、JETRO松江等が連携して実施

 

(9) (拡)しまねITビジネス拡大支援事業

県内IT企業の受注機会の獲得、競争力強化を図る。
 ○県内のIT企業の製品、サービス等を県外市場に向け情報発信することで、受注機会の獲得等、ビジネス拡大を支援。
 ○県内IT産業に向けて新ビジネスや業界動向に関する講習会を開催することにより、競争力の強化を図る。
 

 




 

 



平成22年度 しまねIT産業振興事業

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島根県産業振興課情報産業振興室 TEL 0852-22-6220

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