島根県技能表彰・認定制度
島根県では次のような表彰・認定制度を設けています。
島根県卓越技能者表彰制度
製造業・建設業をはじめ全産業の技能者を対象とし、年齢が35歳以上、経験年数が15年以上の極めて優れた現役の技能者を表彰します。最高水準の技能者を表彰することにより技能尊重気運の醸成と技能者の社会的地位の向上を図ります。
昭和44年から始まり平成21年度までに367名が表彰されています。表彰された方は黄綬褒章や厚生労働大臣が表彰する卓越技能者(現代の名工)の対象となることもあります。
このほかにも、技能検定試験成績優秀者、技能競技大会成績優秀者、技能検定関係等功労者の表彰も行っています。
平成21年度表彰式典の様子
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黄綬褒章・厚生労働大臣表彰を受章された皆様 卓越技能者の皆様
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優秀専門技能者の認定
各業界における中堅技能リーダーに優秀専門技能者の称号を付与することにより、業界中堅技能者の地位の向上を図り、技能者の定着・確保と産業の振興に資することを目的としています。
対象者は職種に係る経験年数が10年以上、原則として年齢30歳以上50歳以下で県内の事業者に勤務する方です。認定部門は「熟練技能職種部門」と「ふるさと伝統工芸品・特産品技能者部門」に分かれています。「熟練技能職種部門」においては、技能検定職種では、1級技能士又は単一等級技能士の資格を持つ方、技能検定職種でない職種にあっては、1級技能士に相当する技能を持つ方。「ふるさと伝統工芸品・特産品技能者部門」では1級技能に相当する技能を持つ方を対象とし、それぞれ業界から優秀技能者と評価され、後継者技能リーダーとして活躍している方を認定します。
この制度は平成4年より始まり、平成21年度までに947名の方が認定を受けています。

