山岳遭難防止

安全登山のために

島根県には、ロッククライミングをするような本格的な山岳はほとんどありませんが、直径約5kmのカルデラの中に6つの峰が配列する三瓶山(標高1126m)をはじめ、東西に長く延びる県境沿いには、寂地山(標高1337m)、恐羅漢山(標高1346m)、阿佐山(標高1218m)、大万木山(標高1218m)、鳥帽子山(標高1225m)、船通山(1142m)など、春から秋にかけて登山や紅葉狩りが楽しめる山々があります。
しかし、山岳遭難事案は、ロッククライミングをするような本格的な山岳に限らず、里山など比較的低山においても発生しており、当県においては、道迷いや滑落(転落)、転倒などによる怪我が切っ掛けで遭難にすることが多く、その要因としては、慣れや油断、事前の計画不足など、安易な気持ちや装備で入山してしまったことが考えられます。
2016年から8月11日が「山の日」に制定されたこともあり、全国的に登山ブームが広がっていますが、登山は自然を相手にするため、標高の高低に関わらず、何時、何処で、何が起きるか解りません。
登山計画を立てることは、安全登山意識の醸成につながる大切な手続きであり、登山届の提出は「安全登山のための第一歩」とされています。
また、遭ってはならないことですが、登山届を提出しておくことで、万が一、道迷いなどで遭難された場合、遭難場所が特定しやすく、捜索・救助活動もスムーズに行うことができ、早期の発見・救助が期待されます。
登山される皆様は、慣れた山であっても油断することなく、充実した装備品の携行や体力や同行者の経験・技術・体力に見合った余裕のある登山計画を立てて、変わりやすい山の気象にも注意しながら、自然を楽しんでいただければと思います。
ヘリと三瓶山とみこぴーくん

山岳遭難のポイント

夏の山岳特有の危険

コンパスの利用した登山計画と登山届の提出

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