隠岐島子牛販売1,000頭達成記念大会が開催されました
3月27日、西ノ島町において隠岐地域の肉用牛農家、関係者等約120名が出席し、「隠岐島子牛販売1,000頭達成記念大会」が開催されました。
隠岐島の肉用牛生産は、隠岐の自然と調和した特色ある放牧の継続により、繁殖牛頭数が増加して生産販売頭数が年々増加し、念願の1,000頭に達しました。

大会では、(社)全国和牛登録協会池田事務局長による記念講演、各町村の生産者からの意見発表がありました。
記念講演の様子
生産者からの意見発表では、自分の目指す経営の姿、家畜市場の歴史、放牧による健康的な牛づくりが各地で評価を受けているなどの発表とともに、(有)隠岐潮風ファームからは、自社の好成績を続けていくことが、繁殖農家の子牛の評価にもつながることから、プレッシャーを感じながらも共に頑張っていきたいとの決意表明がありました。
生産者による意見発表
農林局からは、今年度まで取り組んできた「放牧の島、隠岐・島前」肉用牛産地づくりプロジェクトの経過説明と、新たな農林水産業・農産漁村活性化計画における「隠岐牛」産地拡大プロジェクトの概要を説明し、生産者及び関係者一丸となって、産地拡大に向けて取り組むことを確認しました。
区切りとなる1,000頭を達成したことで、さらなる出荷頭数の拡大が期待されます。
フェリーの見える丘に放牧される隠岐牛
放牧でのびのび・すくすくと育った隠岐の子牛をぜひ御購買におこしください。

