MBI-D剤耐性いもち病菌発生について
水稲におけるMBI-D剤(成分名:カルプロパミド、ジクロシメット、フェノキサニル)に対する耐性を持ったいもち病菌について、近年、西日本での発生が顕在化してきており、島根県でも発生が認められるようになりました。
県内での発生は、平成15年に初めて確認され、年々増加してきています。
本年、隠岐地域において、箱施薬(MBI-D剤)を実施したにもかかわらず、いもち病の激発が見られたため、島根県農業技術センターでMBI-D剤耐性菌の調査を実施したところ、耐性菌の発生が確認されました。
よって、MBI-D剤から他の薬剤への変更を検討してください。
※ 耐性菌とは、ある薬物に対して耐性を有する菌や細菌です。
(菌が薬に対する抵抗力を持ち、薬が効かなくなってしまいます。)
詳細または不明な点につきましては、下記までお問い合わせください。
JA隠岐経済部 08512-2-1133
JA隠岐どうぜん海士支所 08514-2-0751
隠岐支庁農林局農政・普及部 08512-2-9681

