地産地消について学校給食センターと意見交換会を開催
隠岐の島町では、地産地消の取り組みのひとつとして、平成18年9月からJA隠岐が中心となり、地元の生産者の農産物を学校給食へ供給しています。
この取り組みを一層推進するため、8月24日に給食センターの栄養士と生産者並びに関係者で意見交換を行いました。
島後地域では旧4町村の時から、個々の農家は学校給食に農産物を供給していました。しかし、地産地消の取り組みの中で、学校給食へスムーズに地元農産物を供給できるようにするため、生産者と関係者が一体となってシステムを構築してきました。
その結果、米を除く地元農産物の使用率はH17年度の25.4%からH18年度は34.9%まで向上しました。
今回、開催した意見交換会では、これまでの反省と今後の取り組みを検討しました。
【主な意見】
・子供たちは地元の野菜や果物が新鮮でおいしいことをよく知っている
・今後も地元農産物を使用したい
・農産物の生育状況の情報がスムーズに伝達されるよう今後も努めてほしい
・センターへの農産物の搬入時間を検討してほしい
・農薬は出来る限り使用しないにこしたことはないが、生産者の栽培への努力もよくわかる
今後は、出された意見を参考とし、なおかつ要望にも応えることができるよう、より良いシステム作りに努め、地元農産物の使用率を向上させ、地産地消を推進していきたいと思います。

