第36回 家畜人口受精優良技術発表会
「海士町の平野さんが発表し、活動を高く評価されました」
2月14日、JAビル(東京都千代田区)において第36回家畜人工授精優良技術発表全国大会が
開催され、全国から選ばれた12人の家畜人工授精師の技術発表がありました。
島根県代表として隠岐どうぜん農協に勤務する平野典代さんが「海士町肉用牛センターの生産
率向上の取り組み」の演題で発表されました。
最高賞である「西川賞」は逃しましたが、「長い歴史を持つ牧畑が、近代的な放牧生産方式にな
り、この中核に若い家畜人工授精師が関わり、人工授精技術で牧場を維持している」と平野さん
の活動は高く評価されました。
< 西川賞受賞者 >
山口県 長屋利幸さん 「家族ぐるみで達成した一年一産」
短い期間で繁殖牛60頭規模拡大。家族ぐるみで経営を着実に発展させたことが評
価された。
北海道 鈴木健二 「大樹町における繁殖指導の取り組み」
JA大樹町の家畜人工授精師。繁殖成績向上のために、農家意識の改善、組織を上
げた活動が評価された。

