隠岐の農村整備
1、農業農村整備とは?
生産性を向上するための水田や畑の整備、そこで必要な農業用水を確保するためのダムや堰、用排水路の整備、
農産物などの輸送を改善するための農道の整備、農村の環境整備などの事業の総称です。
☆ 事 業 説 明 詳 細 図 ☆ 多 面 的 機 能 詳 細 図
農 村 の 整 備 農 地 の 整 備 農道の整備 ため池整備や地すべり対策
◎農村の役割(多面的機能)
安全・安心な食料(農産物)を確保する。 洪水や土砂災害の防止、地下への水の供給。
生き物を育み、気温の調整。 景観による憩いの場・教育教養の場の創世。
2、隠岐での主な取り組み
農道整備:農作物を運搬しやすくするため、新しく道路を整備します。
西田農道 : 隠岐の島町下西の南中学校付近から西田への歩道付道路を整備します。
☆本農道は平成21年7月14日全線開通しました。

西・御波農道 【呼称 諏訪御波(スワミナミ)農道】: 海士町中心街と御波の集落間の幹線道路を整備しました。

島後地区 農道保全対策事業(実施予定)
平成3年に完成した新代トンネルの照明設備の腐食が激しいため、修繕を行います。
昭和52年に完成した西郷大橋の鋼桁の腐食が激しいため、塗り替え等を行います。
中島地区 農業用河川工作物応急対策事業
南北地区のほ場整備地への農業用水確保と防潮(海水の逆流)機能を確保するため、破損したラバーゲートを鋼製ゲートに改修しました。
ほ場整備: 小さな田んぼを大きくし、用水路・排水路・道路等を整備します。
南北地区 高生産性大区画ほ場整備事業
隠岐の島町旧五箇村の重栖川下流付近の低湿地を客土、暗渠排水、用排水路、道路等を整備し、大規模複合経営を推進します。
中山間地域総合整備事業
隠岐島前地区 : 西ノ島・海士・知夫の農業生産基盤・活性化・交流施設等を整備しました。
生産基盤であるほ場や用排水路、農道の整備を行い、活性化施設として海士町浦郷の三度も〜も〜館や、交流施設として知夫村薄毛の島津島ヤングビーチの整備を行いました。
隠岐島後地区 : 隠岐の島町内全域の農業生産基盤の整備(用排水路・ため池・道路・暗渠排水等)します。
・老朽化した用排水路を改修し、生産性の向上と維持管理費節減を図ります。
・狭小な幅員を拡幅改良し、円滑な営農走行を確保します。
・農道整備後の走行ルート変更に伴う大型車の通行増加に伴い自転車歩行者の安全を確保し、地域の活性化、民政の安定を図ります。
代表的な整備箇所です。
平成21年4月25日、隠岐の島町郡で新しく整備した用水路横に花植えを行いました。

