農村を見よう・知ろう・探検しよう
○動画で見る『農村の機能・役割と農業農村整備』(15.7MB ブロードバンド環境推奨)
食料や農業の現状を考えてみよう!
1.日本では食料の多くを外国からの輸入に頼っているんだよ!
日本の中でつくっている食料は、私たちが食べているもののうち40%しかありません(食糧自給率40%[カロリーベース])。逆に言うと、60%の食べ物を外国に頼っています。
2.世界の人口が増加しているから、将来は今までより食料がたくさん必要になるんだ!

3.穀物などから燃料を作り出す技術が進み、世界で必要になる食料はいままでより増えるよ。
穀物などから作られる主な燃料としてエタノールがあります。
2006年の世界のエタノール生産量は2000年のおよそ1.7倍に増えていて、このほとんどが「とうもろこし」や「さとうきび」などを原料に作られています。
世界のエタノール生産量の推移
4.食料をつくる農地を増やすことは難しいんだ!
世界的にみると、砂漠化などの環境問題があるので農地を増やすことが難しくなっています。これまで、かんがい施設の整備や技術進歩(肥料や農薬、品種改良など)によって同じ面積からたくさん作物がとれるようになっていましたが、最近は伸び悩んでいます。また、人口の増加とともに一人当たりの農地の面積が減少しています。


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