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島根県農業試験場研究報告第25号(1991年3月) p71-77
ワタアブラムシとマメアブラムシの発育と増殖

奈良井祐隆、村井保

摘要

 ワタアブラムシとマメアブラムシの無翅胎生雌虫の発育と増殖に関するパラメータをワタアブラムシではメロン、マメアブラムシではソラマメを餌として飼育し、数種類の温度条件下で求めた。

 

  1. 発育零点および有効積算温度はワタアブラムシではそれぞれ3.5度C、113.6日度、マメアブラムシではそれぞれ7.7度C、84.0日度であった。

 

  • ワタアブラムシの純増加率(R。)と1日当りの内的自然増加率(r)はそれぞれ15度Cでは71.1、0.274、20度Cでは80.4、0.435、27度Cでは35.7、0.372であった。一方、マメアブラムシではそれぞれ12度Cでは30.9、0.126、15度Cでは56.7、0.251、17.5度Cでは83.8、0.307、20度Cでは81.8、0.427、26度Cでは77.4、0.530であった。
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