• 背景色 
  • 文字サイズ 

島根県医療勤務環境改善支援センター

 医療従事者・患者の健康増進と安全確保、医療の質の向上を目的として、病院管理者の皆さまが自主的に行う医療勤務環境の改善に関する取組みを支援します。

 勤務環境マネジメントシステムに基づき、各医療機関が策定する「勤務環境改善計画」の策定、実施、評価などをワンストップで、専門家のチームにより各医療機関のニーズに応じて、総合的にサポートします。

業務内容

○病院管理者、事務部門の長、看護管理者等に対する個別支援

 

 4つの柱

 

 これらの領域に対して、医業経営コンサルタント、社会保険労務士等の専門家がアドバイスします。

 県の担当者が内容をお聞きし、後日専門家から連絡を差し上げます。

 

○運営協議会の開催

 関係団体・機関により構成される協議会を設置し、医療機関に対する支援が効果的に行えるよう検討します。

 

電話番号

 受付時間平日9:00〜17:00(12:00〜13:00は除く。)

 

勤務環境改善マネジメントシステムとは?

 各医療機関において、「医師、看護師、薬剤師、事務職員等の幅広い医療スタッフの協力の下、一連の過程を定めて継続的に行う自主的な勤務環境改善活動を促進することにより、快適な職場環境を形成し、医療スタッフの健康増進と安全確保を図るとともに、医療の質を高め、患者の安全と健康の確保に資すること」を目的として、それぞれの実態に合った形で自主的に行われる任意の仕組みをいいます。

 

(イメージ)

マネジメントシステムの概要

 

 

○平成26年9月26日付け厚生労働省告示第376号

 医療勤務改善マネジメントシステムに関する指針

【概要】

 ・目的

 病院又は診療所の管理者が職員の協力の下に一連の過程を定めて継続的に行う自主的な

 勤務環境を改善する活動を促進することにより、医療従事者の勤務環境の改善を図り、

 安全で質の高い医療の提供を図る。

 ・内容

 1改善方針の表明

 病院又は診療所の管理者が医療従事者の確保・定着、患者の安全及び健康の確保を図る

 ことなどを表明

 2体制整備

 院内に協議組織を設置、実効性を持たせるための体制整備を行う。

 3現状分析、改善目標設定

 勤務環境の現状を客観的に分析し、優先的に取り組む内容及び目標を決定

 4改善計画の作成、実施

 改善目標を達成するための具体的な実施事項、実施時期、手順などを定めた計画を作成し、取り組む。

 

○様式

 上記2〜4を進めるためにこちらのシートを活用してください。

 勤務環境改善計画は「現状診断・対策立案シート」と定義しますが、日本看護協会「看護職のWLB推進ワークショップ」で利用されるアクションプラン記入シート等を活用されても構いません。

 

平成28年度モデル支援病院の募集

平成28年5月12日付け医第223号にて通知した内容はこちらです。

 

医療勤務環境改善施設設備等整備費補助金(勤務環境改善ハード補助金)

医療従事者の勤務環境をよくするために、病院内保育所を設置、休憩室・仮眠室等を整備、勤務表を作成するためのシステム導入、エアコン・ベッド等の備品の購入について、勤務環境改善計画の策定とセットで取り組む医療機関を支援します。詳しくはこちらをご覧ください。

 

医療従事者の負担軽減措置の実施状況に関する情報

厚生労働省が実施した以下の調査について、医師、看護師等の勤務環境について記載されたものの一部を掲載します。

 ○平成26年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(平成26年度調査)

 夜間の看護要員の配置や月平均72時間要件を満たさない場合の緩和措置による影響及びチーム医療の推進等を含む医療従事者の負担軽減措置の実施状況調査

 ・医師の負担軽減策の実施状況、効果(医師回答)

 ・医師の負担軽減策の実施状況、効果(病院回答)

 ・医師クラークの効果(病院回答)

 ・看護師の負担軽減策の実施状況、効果(看護師長回答)

 ・看護師の負担軽減策の実施状況、効果(看護職員回答)

 ・看護師の負担軽減策の実施状況、効果(病院回答)


お問い合わせ先

医療政策課

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
島根県健康福祉部 医療政策課
TEL0852-22-6698(医事グループ)
   0852-22-6277(看護職員確保グループ)
   0852-22-6276(地域医療支援第一グループ)
  0852-22-6629(地域医療支援第二グループ)
   0852-22-5251(医師確保対策室)
FAX0852-22-6040
iryou@pref.shimane.lg.jp