水と緑の森づくり税
目的
水資源のかん養、県土保全等すべての県民が等しく享受している安全で安心な生活に不可欠な公益的機能を有する森林が県民共有の財産であるとの認識に立ち、荒廃森林を再生させ水を育む緑豊かな森を次世代に引き継いでいく責務を果たすことを目的として、県民及び県が協働して水と緑の森づくりに取り組むことを目指します。
納める人
個人の場合
県民税の均等割を納付する人です。
・毎年1月1日現在県内に住所がある個人
・毎年1月1日現在県内に住所がある個人
・毎年1月1日現在県内に事務所、事業所又は家屋敷があり、その所在する市町村内に住所がない個人
法人の場合
・県内に事務所や事業所、寮、宿泊所などがある法人等です。
納める額
現行の県民税均等割額に加算して、次の額を納めていただきます。
個人の場合
年額500円
(均等割額1,000円 + 水と緑の森づくり税 500円 = 納付額1,500円)
(均等割額1,000円 + 水と緑の森づくり税 500円 = 納付額1,500円)
※県民税均等割が課税されるすべての個人の方に、「均等割額」に「水と緑の森づくり税500円」を加算して納めていただきます。
法人の場合
均等割額の5%相当額
資本金等の額の区分 |
現行均等割額 | 水と緑の森づくり税 | 申告納付額(合計額) |
| 50億円超 | 800,000円 |
40,000円
|
840,000円 |
| 10億円超〜50億円以下 | 540,000円
|
27,000円 |
567,000円 |
| 1億円超〜10億円以下 | 130,000円 |
6,500円
|
136,500円 |
| 1,000万円超〜1億円以下 | 50,000円 |
2,500円 |
52,500円 |
| 1,000万円以下 | 20,000円 |
1,000円 |
21,000円 |
納付の方法
現行の県民税均等割に加算して、県民税の一部として納付します。

税収の規模
1億5104万円(平成17年度)です。(基金積立額1億4099万円)
※徴収取扱費として市町村に対し収納額の7%相当額を交付します。
税収の使途

税収の管理
・新たに「水と緑の森づくり基金」を設置し、税収相当額をこの基金に積み立て、基金の目的である水と緑の森づくり事業に支出します。
実施期間
・平成17年4月1日から実施します。
《法人の課税期間》平成17年4月1日から平成22年3月31日の間に開始する各事業年度分
*5年後に森林環境を取り巻く状況等を踏まえ、制度のあり方について見直しを検討することとしています。
《個人の課税期間》平成17年度分から平成21年度分《法人の課税期間》平成17年4月1日から平成22年3月31日の間に開始する各事業年度分

