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H25年度助成事業(前期分)

平成25年度前期分では、36件の事業に対し合計48,300,000円の助成を決定しました。

地域文化振興

 

事業名

団体名

実施地

実施月

助成決定額

(千円)

事業概要

地域文化振興

1 龍が導きし輝く歴史〜太鼓の音色と光で綴る石見銀山の系譜〜 石見銀山天領太鼓 大田市 4〜5月

1,000

平成24年に世界遺産登録5周年を迎えた石見銀山の魅力を和太鼓の舞台を通して発信する。石見銀山の歴史を語りや笛と共に太鼓の響きに託した創作組曲「龍が導きし輝く歴史」を演奏発表する。また、公演に向けた和太鼓ワークショップを行い、本公演で一般受講者がその成果を発表、後継者の発掘と育成を目指す。

2 〈県民文化祭共催事業〉
むらくも座2013出雲歌舞伎復活公演
島根県地歌舞伎連合会 出雲市 9・11月

4,800

出雲地方に伝わりながらも戦後上演が途絶えてしまった出雲歌舞伎を復活させ、地域特有の文化として継承しようと活動しており、今回、1年ぶりに2作品の復活公演に取り組む。現存する数少ない資料を手がかりに再現していき、復活させた演目は機会あるごとに再演する。
3 〈県民文化祭共催事業〉
スサノオの里スーパー神楽2013
佐田町文化協会 出雲市 6月
11月

900

神楽への関心を高め、地元佐田に伝わる出雲神楽の復興を目指そうと神楽の競演大会と絵コンテストを実施する。競演大会では、地元の若手で結成する佐田神舞会はじめ石見と広島の神楽が出演し、伝統的な旧舞と創作的な新舞を披露する。

4 浜田の祭!!石見神楽共演大会 浜田石見神楽社中連絡協議会 浜田市 6月

1,300

八調子石見神楽が始まったとされる浜田において、その真髄を披露する共演大会を行う。連絡協議会加盟団体ほか石見地域から7団体、広島から1団体が出演する。神楽の解説や幣づくり、衣裳体験コーナーなども行い、来場者に神楽全般を楽しんでもらう。

5 〈共催・神話事業〉
稲佐の浜夕刻篝火舞
大土地神楽保存会神楽方 出雲市 6月

400

神話「国譲」の舞台で神迎の地でもある稲佐の浜に舞座を設置し、その周囲で篝火を焚き、神楽と太鼓の団体による競演大会を行う。自然と一体化した神楽の魅力や地域によって神楽舞が異なることを多くの人に披露し、伝統芸能の継承につなげる。
6 〈共催・神話事業〉
NPO法人スサノオの風創立10周年記念スサノオの里神楽舞2013〜神話伝説と神の威徳〜
NPO法人スサノオの風 出雲市 9月

1,300

出雲風土記や神話などが神楽の演目に多く採り入れられていることに着目し、出雲・石見・芸州の6団体による神楽交流大会を行う。伝統を守る舞と創作的な舞との両方を披露することで地域ごとに異なる舞の魅力を発信し、出雲での神楽活動活性化を目指す。
7 〈共催・神話事業〉
石見神楽東京・大阪公演
石見神楽東京・大阪公演実行委員会
(浜田市)
大阪9月
東京2月

9,400

出典の多くが神話である石見神楽を、大阪と東京の2都市で上演し、神話と歴史に彩られた島根の文化を全国に発信する。伝統的な神楽舞のほか、現代音楽とのコラボレーションも披露し、神楽の魅力やその芸術性の高さをアピールする。
8 〈共催・神話事業〉
演劇×古事記〜島根県雲南市・奈良県大和郡山市演劇交流〜歌劇「古事記」上演プロジェクト
雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会 雲南市 3月

1,800

古事記編纂1300年を記念し平成22年から取り組んできた『演劇×古事記』事業の集大成として実施する。大和郡山市で活動する演劇団体による作品「古事記(ふることぶみ)」を、雲南市・大和郡山市両市民合同で上演する。劇団カムカムミニキーナ主宰・松村武氏、サキタハジメ氏も出演する。
9 〈共催・神話事業〉
神話と歴史の音楽制創作・上演事業
歴史の薫る音楽劇制作実行委員会 雲南市 3月

2,600

平成23年度に「新ヤマタノオロチ伝説」の原作を一般から募集。その入選作品に地域ゆかりの神話を盛り込み、新たなミュージカル作品として上演する。キャストと合唱のサポーターは広く公募し、演奏はラメールミュージカルオーケストラが担当する。脚本制作や演技指導には、主にラメールミュージカルスクールの講師陣があたる。

芸術文化振興

芸術文化振興

10 和楽器コンサート「春を呼ぶ調べ」 長久篠笛教室 大田市 4月

300

神楽団体の活動から独立し、現在は大田市内全域から愛好者が集い篠笛のサークルとして活動している。会員による篠笛の発表のほか、神祇太鼓、尺八、箏、琴との合同演奏やワークショップを行う。日本の伝統文化である和楽器の魅力を幅広い世代に伝える。

11 0歳からのコンサート
こどものがたりコンサート
出雲楽友協会 出雲市 7月

200

未就学児から大人まで本物の音楽を楽しめるコンサートとして開催。1部では楽器紹介を兼ねてクラシックの生演奏を、2部では絵本を題材に、映像と語り、生演奏で観て聴いて楽しめるステージを行う。演奏会後の楽器体験コーナーでは実際に楽器に触ってもらうことで音楽への興味を促す。
12 音楽の魔法〜0歳から入れるおんがく会〜 音楽の魔法制作実行委員会 雲南市 5月

300

主に0歳児を含む子どもと保護者を対象に、生の音楽の豊かさを感じてもらうコンサートとして企画する。1部では「ストーリーテリング」と来場者も参加して体験できる「ボディパーカッション」を、2部では出雲楽友協会が絵本と音楽のコラボレーション舞台を行う。
13 DYNAMIC賢者の音Vol.7 DYNAMIC賢者の音制作実行委員会 雲南市 10月

800

若手新進演奏家に注目した企画として実施しており、今回はベネズエラ出身のトランペット奏者・フランシスコ・フローレス氏を招く。島根県内の中高生を対象としたトランペットの講習会と公演を実施し、ステージでは雲南市内の中学と高校の吹奏楽部から参加者を募り、ゲストとの合同演奏も行う。
14 第3回ふれあいコンサートin益田 ふれあいコンサートin益田実行委員会 益田市 5月

200

自衛隊音楽隊を招聘し市内3つの中学校吹奏楽部とのジョイントコンサートを開催する。出演団体による単独演奏と自衛隊音楽隊との合同演奏などを披露する。吹奏楽を通して音楽鑑賞の機会を一般市民に提供するとともに、子どもたちの演奏レベルの向上を目指す。
15 三島文佳ヴァイオリンリサイタル 三島文佳ヴァイオリンリサイタル実行委員会 松江市 5月

200

松江で生まれ地元のジュニアオーケストラで育ち、現在はトレーナーとして後輩の指導に携わる若手ヴァイオリニストのソロリサイタル。ベートーベン作曲のソナタなどドイツ音楽を中心に、それに適した楽器をレンタルして地元のピアニストと演奏会に挑む。子どもたちに夢を持ってもらえるよう、小中学生を多く招待する。
16 山陰フィル創立40周年記念お客様に感謝する「ワンコイン名曲コンサート」 山陰フィルハーモニー管弦楽団 松江市 7月

100

団体設立40年を記念し、活動を支えてくれた地域への感謝を込め入場料を定期演奏会の半額に抑えて開催する。日頃は演奏会に出掛けにくい親子連れや音楽に関心が低い人にも足を運んでもらえるよう、親しみやすい名曲ばかりを集めて演奏する。クラシック音楽のすそ野拡大を目指す。
17 石央文化ホール合唱団"響"第6回演奏会 石央文化ホール合唱団"響" 浜田市 5月

500

平成18年に結成し、合唱の素晴らしさや楽しさを通して地域の芸術文化の向上を図ろうと活動している。混声合唱で、日本の情景の美しさを歌った名曲や、ポピュラーソングを披露する。プログラム後半では、東日本大震災の被災地に向けて合唱によるエールを送る。
18 大田市音楽協会創立20周年記念コンサート〜レジェンドとともに〜 大田市音楽協会 大田市 4〜5月

1,500

大田市出身のアーティストが1名参加しているオペラユニット「レジェンド」をゲストに迎え20周年記念事業として行う。3回のワークショップで発声の基礎や地元の伴奏者がピアノ奏法などを学ぶ。ジョイントコンサートでは、協会に所属する合唱と吹奏楽の団体も出演し、ゲストとステージで共演する。
19 〈県民文化祭共催事業〉
第22回県民手づくり第九コンサートin島根
島根第九をうたう会 松江市 12月

200

オーケストラ・コーラスとも広く参加者を募集する県民参加型の「第九」として開催しており、小学生から80代まで幅広い年齢層の約250人が12月の舞台に立つ。演奏会の最後には来場者も一緒になって県民歌「薄紫の山脈」を合唱し、音楽の楽しさを共有する。
20 作曲ワークショップ
『みんなで創ろう、現代音楽!』
山陰芸術音楽振興会 松江市 11月

200

南アフリカで作曲の指導者として活躍するマイケル・ブレイク氏を講師に招き、県内でも珍しい作曲のワークショップを開催する。参加者は5日間にわたって講師から直接レクチャーを受け、自由な発想で曲作りを行う。最終日にはヴァイオリンとハープのデュオ「X(イクサ)」によって受講者の作品が演奏発表される。
21 〈県民文化祭共催事業〉
サウンドライブしまねアマチュア・ミュージック・フェスティバル
サウンドライブしまね実行委員会 大田市、隠岐の島町、雲南市、川本町、益田市、浜田市 6〜3月

1,900

島根県内のアマチュアミュージシャンに活動の場を提供し、参加者同士の交流と技術向上を目指そうと開催。ステージ発表やプロの音楽家によるワークショップをライブハウスの少ない地域中心に実施する。県東部と西部との交流促進、ミュージシャン人口の拡大を目指す。

22 Dancing∞Harmony10thAnniversary
絆〜時と場所を越えて〜
INFINITY 益田市 8月

600

ジャズダンスを中心にヒップホップの曲も採り入れながら活動しており、小さな子どもから大人までが参加している。活動10周年の集大成として、現在は益田を離れてしまったメンバーや団体とつながりのある奈良県のチームが参加し、新曲をはじめパワフルなダンスを披露する。
23 〈県民文化祭共催事業〉
プリマヴェーラ9
島根県洋舞連盟 松江市 12月

3,400

クラシックバレエとジャズダンスによる合同公演として開催しており、近年は県内で活動する日舞や神楽など他ジャンルとの共演に取り組んでいる。今回も、太鼓や日舞、笛など日本文化とのコラボレーションでオリジナル作品を上演する。
24 フラメンコライブVenpacavol.2 フラメンコスタジオアプエスト 安来市 8月

200

平成22年に山陰両県の愛好者で結成。山陰では活動が少ないフラメンコの本格的な公演を、プロのギタリストと歌い手、舞踊家の賛助を得て安来市清水寺で行う。来場者にハレオやパルマを体験してもらう場面もつくる。生のフラメンコの情熱・生きるエネルギーが伝わる舞台を目指す。

25 創作ミュージカル「森の迷い子たち」 OHDAnoWA実行委員会 大田市 4月
8月

3,200

舞台芸術に触れることでコミュニティー能力や芸術的感性を養ってもらおうと、子どもから大人までの出演者を募集し本格的な創作ミュージカルを実施する。舞台作りを学びながら石見銀山(大森)を舞台に人間の成長を描いた作品を通して、世界遺産を持つ地域の良さを再認識する機会とする。

26 SEED展vol.5
新井知生研究室卒業生・ゼミ生展
SEED展実行委員会 松江市 8〜9月

100

島根大学・新井研究室絵画専攻ゼミの現役生と卒業生有志で実行委員会を作り、自主的な展覧会として3年おき開催している。県立美術館を会場に絵画作品約30点を展示するほか、インスタレーションへの取り組みやギャラリートークなどを通して、一般市民に美術への理解を深めてもらう機会とする。
27 第43回山陰独立書展 島根県独立書人団 松江市 7月

400

昭和34年に結成し、山陰地方でも大きな書道団体として活動している。書道の発展と普及を目指し、構成員が本展のために自由な題材で制作した作品と、一般公募による作品を展示発表する。会場では一般の観覧者を前に互評研究会を行い、今後の活動に役立てる。

28 〈県民文化祭共催事業〉
第7回しまね写真展
島根県写真家連盟 松江市4月
浜田市5月

500

島根県民および島根県に関心がある人ならだれでも応募できる写真展として実施しており、県内2カ所で展示発表を行っている。参加者の年齢層を拡げようと前回から高校生部門を新設した。写真を通して島根の魅力を再認識するとともに写真文化の向上を目指す。
29 フォトコンテスト(仮称) 社団法人益田青年会議所 益田市 7〜8月頃

300

益田市内で活動する写真愛好家に自身の作品を見てもらうとともに、写真の技術や芸術性を理解してもらおうと企画する。津和野町出身の写真家桑原史成氏を講師に招き、市民を対象とした写真の撮影会を開催する。また、写真コンテストを行い講師による講評を行うと共に撮影会の作品も公開する。
30 〈県民文化祭共催事業〉
第22回しまね映画祭
しまね映画祭実行委員会 未定 6〜11月

3,400

島根ならではの映像文化を発信していこうと開催している。映画制作を体験する「しまね映画塾」では、一般応募の参加者が脚本作りから撮影、編集までこなし短編映画を完成させる。今までの作品が100本を越えたことを記念し、県内各地で過去の作品の上映発表も行っていく。

31 〈県民文化祭共催事業〉
第4回雲南市総合芸術文化祭
『心のメロディ〜大正琴の響にのせて〜』
雲南市文化協会 雲南市 12月

1,200

舞台部門と展示部門で構成する総合芸術文化祭。展示部門では書道をテーマとし、市内書道グループによる展覧会を行う。舞台部門では地元でも愛好者の多い大正琴を取り上げ、プロの童謡デュオと地元大正琴団体との共演やワークショップを実施する。
32 〈県民文化祭共催事業〉
第8回島根県高等学校文化フェスティバル
島根県高等学校文化連盟 浜田市 7月

900

県内高等学校の様々な文化活動を、日頃は直接知る機会の少ない一般県民に公開し、研鑽と交流を深める目的で実施する。研究成果や取り組みを展示形式と舞台で発表するほか、囲碁や将棋などでは交流対局を行い。地元の団体や市民との触れあいを通して、高校生自身に「文化の継承者」としての自覚を促す。
33 〈県民文化祭共催事業〉
2013文化を育むin.ますだ
益田市文化協会 益田市 9〜11月

2,000

益田市内で行われている様々な文化活動を地域に広く発表する祭典として1年おきに開催している。グラントワ全体を会場に、ステージでの発表や展示による作品発表を行う。また、文芸部門では一般市民から作品を募り合同作品集を発行する。文化を通して交流促進の場となることを目指す。

 

34 【第28回・国民文化祭やまなし2013】
シニアコーラスの祭典
アカペラーズ(浜田市) 山梨県
都留市
6月

800

島根県高齢者大学校くにびき学園西部校の在校生・卒業生で結成しているコーラスグループで、今年12年目を迎える。山梨県で開催される国民文化祭に初めて出場する。各種交流会や施設訪問などでの研鑽の成果を発表する。

 

国際文化交流

 

事業名

団体名

実施地

実施月

助成決定額

(千円)

事業概要

国際文化交流

35 ブラジルフェスティバルINしまね ブラジルフェスティバルINしまね実行委員会 出雲市 5月

400

島根県内には1200人余りの日系ブラジル人が居住しているが、県民のブラジルに対する認知度はまだ低く、また日常においても交流の機会が少ない。そこで、ブラジルの文化や歴史を紹介するイベントを企画し参加しながら理解を深めてもらう。広島のサンバ団体による踊りの体験教室やボサノバ音楽の演奏ステージを行う。

36 「ベトナム」ホイアン日本祭公演&
「台湾」昇平戯院(九分)公演
サウンド・コラージュ(大田市) 台湾
ベトナム
8月

1,000

ベトナム・ホイアン市の世界遺産登録を記念して始まった「ホイアン日本祭」に参加し、石見銀山を紹介する創作音楽や歌と踊りで日本の民謡を紹介する。合わせて、世界遺産登録5周年をきっかけに大田市と交流が生まれた台湾・新北市で自主演奏会を開催し、台湾の音楽団体と交流を行う。

お問い合わせ先

文化国際課

島根県環境生活部文化国際課
【住 所】
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
【電 話】
○国際交流グループ 0852-22-6493
○文化振興室 0852-22-5878
○島根県パスポートセンター 0852-27-8686
【FAX】
○国際交流グループ・文化振興室 0852-22-6412
○島根県パスポートセンター 0852-25-9506
【E-mail】
○国際交流グループ bunka-kokusai@pref.shimane.lg.jp
○文化振興室 bunkashinko@pref.shimane.lg.jp
○島根県パスポートセンター passport@pref.shimane.lg.jp