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H25年度助成事業(後期分)

平成25年度後期分では、23件の事業に対し合計11,250,000円の助成を決定しました。

地域文化振興

 

事業名

団体名

実施地

実施月

助成決定額

(千円)

事業概要

地域文化振興

1 益田糸操り人形
島根県無形文化財指定50周年記念公演
益田糸操り人形保持者会 益田市 1月
3月

500

明治20年頃に益田に伝わり、消滅の危機に瀕しながらも現在は保持者会によって伝承活動がなされている。国内に数箇所しか現存しない貴重な糸操り人形を島根の伝統文化として多くの人に認識してもらおうと記念公演を開催する。徳島の「阿波人形浄瑠璃振興会」から三味線・太夫を招き舞台での共演に取り組む。また、ホワイエで人形や資料を展示し、糸操り人形の歴史などを紹介する。
2 「岡見神遊座」改名60周年記念公演事業 岡見神遊座 浜田市 11月

100

江戸末期の結成とされ、昭和28年から現在の名称で活動している。改名60周年の節目として近隣の神楽団体を招いた競演大会を開催し、石見神楽の代表的な演目「鐘馗(しょうき)」などを披露する。また、石見神楽と深い関わりを持つ石州和紙を会場設営の装飾などに用い、神楽とともに三隅の大切な地域文化として紹介する。
3 高津神楽社中創設40周年記念石見神楽公演 高津神楽社中 益田市 1月

300

明治25年に有志で活動を始め、昭和48年に現在の社中を結成し国内外で幅広く活動してきた。その成果を40周年記念として地元及び帰省した人に見てもらおうと正月にあわせ公演を行う。子ども神楽20人を含む全会員40人が出演し、得意とする8つの演目を舞う。また、益田、浜田、広島の団体の賛助を得て競演大会として開催する。

4 〈共催事業・神話事業〉
第6回斐伊川夕刻かがり火舞
斐伊川夕刻かがり火舞実行委員会 雲南市 9月

700

雲南、大社、浜田、大田の各地域から子ども神楽を含む7つの団体が集まり、斐伊川上流の「さくらおろち湖」に特設舞台を設営し、神楽の競演大会を開催する。昨年に続き、神楽団体と「わくわくお話し隊」の朗読・生演奏のコラボレーションで「やまたのおろち」を上演する。また、オロチにちなんでステージ横にたたらの火を置き、小だたら操業の様子を紹介する。
5 〈共催事業・神話事業〉
神々の国しまね〜古事記1300年〜
第15回白銀の舞神楽大会
石見銀山神楽連盟 大田市 3月

1,000

連盟の9団体が「神々の国しまね」をテーマに神楽の競演を行う。照明と音響の効果的な活用と演劇的な要素を取り入れ、舞台演出に斬新さを加える一方、江戸時代に制作された神楽面や衣装を展示し、郷土芸能としての古い歴史を紹介する。広島と浜田の団体が出演し、大会に華を添える。
6 〈共催事業・神話事業〉
第22回音楽劇定期公演「島根・古の古代竜関連音楽劇上演事業」
ビリオネア大学 雲南市 1月

2,000

「素人が作る本物の舞台」を目標に、小さな子どもから大人までが参加できる音楽劇サークルとして活動している。八岐大蛇伝説を軸に、地元で出土した鏡や銅鐸も関連させたオリジナル音楽劇を、県内の人材で創りあげる。舞台を通して郷土に伝わる神話や歴史を知る機会とする。
7 〈共催事業・神話事業〉
演劇「八岐大蛇〜ハジマリノオモヒ〜」
演劇ユニットふることぶみ 益田市 11月

400

平成24年に団体を結成。石見神楽の演目として馴染み深い「八岐大蛇」を題材にしたオリジナル作品を上演する。演出・作曲・演奏には東京からプロが参加し、指導も受ける。また、津和野町の神楽社中が出演し劇中で神楽を舞う。演劇という角度から石見神楽を見ることで神楽の魅力をアピールする。

芸術文化振興

芸術文化振興

8 50年の歩み"だんだん"50周年記念
出雲邦楽邦舞鑑賞会
出雲楽邦舞連盟 出雲市 12月

400

出雲市内の邦楽・邦舞の団体で連盟を作り、和文化を伝えようと流派や会派の垣根を越えた公演を毎年開催している。50周年にあたり共演を中心としたプログラムに取り組み、両方の部門全員による合同ステージも披露する。伝承館子ども教室の生徒も参加し、日ごろの練習成果を発表する。
9 和楽器コンサート「春を呼ぶ調べ」 長久篠笛教室 大田市 1月

400

篠笛で様々な曲を演奏しようと大田市内各地から愛好者が集まり自主サークルとして活動している。和楽器の良さを伝えようとゲストに篠笛奏者の「こと」さんを迎え、神祇太鼓、尺八、オカリナ、筝の奏者も加わり演奏会を開催する。また、市民一般を対象としたワークショップを実施する。
10 松江・能を知る集い
−能楽囃子の楽しみ・笛と太鼓−
松江・能を知る集い実行委員会 松江市 11月

150

日本を代表する古典芸能でありながらその「古典」というイメージから敬遠されがちな「能楽」について、ワークショップを開催し普及と定着を目指す。講師には島根県出身の能楽師:槻宅聡氏を迎える。「囃子」に焦点をあて、役割と技法を解説しながら笛と太鼓の演奏を体験してもらう。

11 コントラバスが集まっちゃったコンサートinいずも コントラバスが集まっちゃったコンサート実行委員会 出雲市 9月

100

日頃は異なる団体で活動している山陰両県のコントラバス奏者が一堂に集まり、重低音ならではの魅力を味わってもらおうと演奏会と中・高生を対象としたワークショップを実施する。島根県出身のプロ奏者を招き、会員との四重奏や松江・出雲・米子など地区ごとの合奏を披露する。
12 DNAフィルハーモニック第2回演奏会
大田公演
DNAフィルハーモニック 大田市 12月

500

医療や看護・介護の従事者と医療を学ぶ学生で平成23年に結成し、芸術への共感を深めてもらおうと出雲を拠点に活動している。クラシック音楽の裾野を広げようと、クラシックコンサートの少ない大田に赴いて第2回目の演奏会を開催する。地元大田市出身のヴァイオリニストをソリストに迎え、馴染みやすい有名曲を中心に演奏する。
13 ブラスパレット2013松江ジュニアバンドフェスティバル ブラスパレット実行委員会 松江市 11月

300

松江市内の小学生管楽器クラブ10団体が一堂に会し、互いに発表し演奏を聴きあう貴重な場として開催している。事前の合同練習会では地元音楽団体や中学・高校などの吹奏楽部員が講師として参加する。本番では各団体の単独演奏の後、今回のために新たにアレンジした曲を出演者全員で合奏する。
14 第7回吹奏楽・マーチングの祭典 吹奏楽の祭典実行委員会 松江市 3月

200

青少年の音楽文化に対する興味や関心を高めようと、県内の私立学校に所属する音楽団体を中心とした演奏会を開催し、吹奏楽とマーチングのステージを披露する。単独演奏のほか松江市内の小・中学校も加わった合同演奏を行う。ホワイエでは出演団体が日ごろの活動をパネルで紹介する。
15 稗原森のコンサート 稗原森のコンサート実行委員会 出雲市 9月

300

鎮守の森に接した出雲市稗原町の多目的広場において、県内で活動するアマチュア団体を中心としたコンサートを開催し多様な音楽文化の創造を目指す。松江の吹奏楽団や雲南市のジャズオーケストラ、地元のジャズ演奏家たちが出演し、合同演奏なども行う。自然と一体となった雰囲気を楽しんでもらえるよう会場作りにも力を入れる。
16 フォークソングフェスティバル フォークソングフェスティバル実行委員会 浜田市 2月

300

中高年の世代に馴染み深いフォークソングをテーマに、個人・団体問わず県内から出演者約20組を募りコンサートを開催する。最後は出演者と会場が一体となって合唱する。歌唱のエネルギーを通してフォークソング世代の文化活動が活発になり、また世代や分野を超え地域で行われている様々な文化活動の刺激となることを狙う。
17 ジョイフル♪ジョイフル10周年記念コンサート ジョイフル♪ジョイフル 松江市 9月

100

ピアノやヴァイオリン、チェロ、歌、アコーディオンなど複数の楽器で構成する音楽グループで、結成10周年の集大成として初の自主公演を開催する。誰でも気軽に足を運べるようにと年齢による入場制限を設けず、クラシック音楽やタンゴ、ポップスなど多彩な曲目を演奏する。クイズ形式で楽器紹介なども行う。
18 第6回ゆめのつばさコンサート 特定非営利活動法人
サポートセンターどりーむ
松江市 11月

300

障がいのある無しを問わず、個人、団体、音楽ジャンル、年齢制限無く誰でも参加できるコンサートとして開催している。約10組がそれぞれの個性を生かした演奏を行い、最後にテーマ曲「青い翼」を全員で演奏する。音楽を通した明るい共生社会づくりと新たな才能の発掘を目指す。

19 石見演劇フェスティバル 石見演劇フェスティバル実行委員会 浜田市 3月

700

石見地域で活動する演劇団体と高校・大学の演劇部が協力して合同発表会を持ち、互いに切磋琢磨して質の向上を目指すと共に地域に豊かな舞台芸術を提供しようと開催している。7団体が出演し、時代劇や現代劇、群読劇など各団体の特色を生かした演劇を披露する。途中、客席にコメントや感想を求め、舞台と観客の親睦を図る。

20 映画「34丁目の奇跡」
バリアフリー化・プロジェクト
特定非営利活動法人
バリアフリー・シネマ&ライフ・ネットワーク
松江市
出雲市
9〜3月

300

視聴覚にハンディのある人にも名画を楽しんでもらおうと、著作権切れの作品に独自の字幕や翻訳・吹替え・音声ガイドなどを施す「映画のバリアフリー化」を行っており、今回は「34丁目の奇跡」に取り組む。声優や制作スタッフは広く県内から参加者を募り、障がい者の方も一緒になって制作活動を行う。完成後は各地で上映会を開催し、映画文化の浸透を図る。
21 わくわくワークショップ段ボールって面白い!! ぼいす 松江市 9月

100

小学生から高校生、親子などを対象に、ダンボールを使った創作のワークショップを行い、自己表現の楽しさや合同で物作りを行う達成感を味わってもらう。自由な発想で小さな作品作りを行った後、参加者全員で大型の恐竜作りに取り組む。完成品は展示披露し、その後松江市民文化祭のイベントで舞台道具として登場させ、多くの方に紹介する。

22 〈県民文化祭共催事業〉
第9回奥出雲町芸術文化祭
奥出雲町文化協会 奥出雲町 11月

300

奥出雲町民が自らの文化活動を広く地域に発表する総合文化祭として年に1回開催している。ステージ部門と作品展示部門、ワークショップ部門で構成しており、絵画や写真、川柳はテーマを決めて公募展を行う。文化を軸にした相互交流の発展と文化活動に親しむきっかけとなることを目指す。

23 国民文化祭やまなし2013
「吹奏楽の祭典」
出雲吹奏楽団(出雲市) 山梨県 9月

1,800

昭和44年に結成、15歳以上を参加資格として活動しており全日本吹奏楽コンクールに3年連続出場した実績などを持つ。8年前から音楽監督に仲田守氏を迎え指導を受けている。出場4回目の今年は、郷土色だけでなく島根発「吹奏楽の明日」というメッセージをもって演奏を行う。

 


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○国際交流グループ bunka-kokusai@pref.shimane.lg.jp
○文化振興室 bunkashinko@pref.shimane.lg.jp
○島根県パスポートセンター passport@pref.shimane.lg.jp