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世界遺産について

世界遺産条約(正式名称:世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約)は、1972年の第17回ユネスコ総会で採択されました。文化遺産及び自然遺産を人類全体のための世界遺産として損傷、破壊等の脅威から保護し、保存することが重要であるとの観点から、国際的な協力及び援助の体制を確立するのが目的です。日本は1992年にこの条約を批准し締約国となっています。世界遺産とは、この世界遺産条約に基づいて、世界遺産リストに記載(登録)された、世界的に「顕著な普遍的価値」をもつ記念物、遺跡、自然の地域など、国家や民族を超えて未来世代に引き継いで行くべき人類共通のかけがえのない地球の『自然』や人間によって創造された『文化』の遺産のことです。

  1. 従って、世界遺産に登録されるためには、第1に、世界的に顕著な普遍的価値を有することが前提となります。第2に、世界遺産の登録基準の1つ以上を満たしている必要があります。第3に、世界遺産としての価値を将来にわたって継承していくための、保護・管理措置が講じられている必要があります。
  2. 世界遺産リストに登録されているのは、2015年7月現在で、1,031件(自然遺産197、文化遺産802、複合遺産(※自然遺産、文化遺産の双方の登録基準を満たして登録されたもの)32)です。

 




お問い合わせ先

文化財課世界遺産室

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島根県教育庁文化財課 世界遺産室
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