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●文化財課のしごと

松江城文化財課では、島根県にある文化財を保護することを第一の仕事としています。

 ひとくちに文化財といってもさまざまです。土地に埋もれた遺跡や出土した土器などの埋蔵文化財、古くから残された建物(建造物)、絵画や彫刻などの美術工芸品、古文書類などはもちろん、動植物や貴重な自然などの天然記念物も文化財です。また芸能や工芸技術などの無形文化財や、芸能・風俗慣習などに関わる民俗文化財も含んでいます。
島根県には、全国的に見ても数多くの文化財があります。また荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡などの大量の青銅器群や出雲大社の巨大柱などに代表される埋蔵文化財の宝庫でもあります。これらの文化財を保護していくために、文化財の管理、保存修理や活用、調査など、さまざまな仕事をしているのです。

 また、文化財の保存及び活用に関する重要事項が調査審議される島根県文化財保護審議会を設置しています。

 

 

 

 

 

 

 

●文化財課が管轄する施設

 

埋蔵文化財調査センター(松江市打出町)

 道路建設や河川改修、団地造成などさまざまな開発事業に伴い、その予定地にある埋蔵文化財の発掘調査を実施しています。

 また、重要な遺跡を保護活用するための学術調査や、調査研究事業、埋蔵文化財を活用するための諸事業を行っています。

埋蔵文化財調査センター外観

◇古墳の丘古曽志公園(松江市古曽志町)


宍道湖が眺望できる丘に出雲地方独特の前方後方墳(古曽志大谷1号墳をモデル)の復元や大形円墳の古曽志大塚1号墳をはじめとする多くの古墳が整備された公園です。

 

古曽志公園マップ

 (画像をクリックすると、大きな図面が開きます)

 

 

八雲立つ風土記の丘(松江市大庭町ほか)(外部サイト)

 

 松江市の南には、大形の古墳群や出雲国府跡など重要な史跡や遺跡が集中しています。そのエリアを八雲立つ風土記の丘として、史跡の整備を進めています。また風土記の丘展示学習館では、風土記の丘地内から出土した遺物を中心に展示を行うとともに、恵まれた環境を活用した諸事業を行っています。

風土記の丘資料館八雲立つ風土記の丘(資料館)

 

ガイダンス山代の郷ガイダンス山代の郷外観

 

 

 

 


お問い合わせ先

文化財課

〒690-8502 島根県松江市殿町1番地(県庁分庁舎)
島根県教育庁文化財課
TEL 0852-22-5880 FAX 0852-22-5794 
E-mail:bunkazai@pref.shimane.lg.jp