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島根大会開催に向けて(平成18年度前半・京都大会まで)

島根県実行委員会第2回総会

 

平成18年6月15日(木)に松江市の「サンラポーむらくも」を会場に、島根県実行委員会の第2回総会を開催しました。

松江東高校合唱部の皆さんがイメージソング「明日へ」を発表(写真左)したほか、広報用作品制作者には実行委員会会長(藤原義光:県教育長)から感謝状が贈呈されました(写真右)。

広報用作品 

制 作 者 

部門別マスコットキャラクター  小池有紀(県立出雲高等学校3年) 
大会テーマ毛筆書(縦書)  山崎恵利奈(県立松江北高等学校通信制課程) 
大会テーマ毛筆書(横書)  恵美須亮佑(県立浜田高等学校2年) 

  

松江東高校合唱部広報作品制作者

 

生徒活動発表を通じての広報活動

 

県民の皆様に高校文化活動への理解を深めてもらうため、各方面に高校生の発表の場を提供していただくようお願いしています。各高校・各専門部でも、通常の大会やコンクール以外に、地域のイベント等に参加して活動成果を披露する機会が増え、そうした発表場面を通じての島根大会開催案内を広報活動の大きな柱としています。

 

松江南高校吹奏楽部

図書館コンサート松江農林高校吹奏楽部立正大学淞南高校マーチングバンド部

 

第30回全国高等学校総合文化祭京都大会<島根県勢の活躍を中心に>

※以下の記事は、広報紙第7号をもとに再構成したものです。詳しくは同広報紙をご覧下さい。 

 

 第30回全国高等学校総合文化祭京都大会は、「咲き誇れ 京ここから 翔びたとう 未来に向かって」を大会テーマに、8月2日から6日までの日程で開催されました。◆全国から過去最多の約25,000人が参加した京都大会には、島根県からも502名の高校生が出演したほか、400名近い視察者(生徒・教員等)を派遣。吟詠剣詩舞部門の大会には、県内から初めて情報科学高校・安来高校が合同編成で参加するなど、島根県勢が公式全18部門に参加したのも今大会がはじめてです。

総合開会式ソロシンガー堀内さん

 大会初日の8月2日、国立京都国際会館を会場に開催された総合開会式では、会館内のメイン会場とサブ会場、さらには京都府北部の京丹後市を結んで同時中継を行ったほか、司会や受付の生徒が和服姿で登場するなど、随所で華やかな演出が目を引きました。

 <第1部式典>で、京都大会イメージソング『夢のかけら』を独唱したのは堀内友貴さん(写真)。島根県立盲学校中学部から、音楽科を設置する京都府立盲学校高等部に進学した堀内さんは、オーディションによって数十名の中からソロシンガーに選ばれ、総合開会式本番でも見事な歌声を響かせてくれました。

 

 

 

目田鬼面太鼓

<第2部交流発表>

 式典に続く第2部は、地元京都府、前年度開催の青森県、そして次年度開催の島根県の高校生が舞台披露する「3府県交流」と、海外からの高校生も加わって演奏や民族舞踊を披露する「国際交流」で構成されました。第2部の基本的構成は先催県を踏襲したものであり、来年の島根大会でも同様。次年度開催県の発表では、島根県立大社高校佐田分校の「目田鬼面太鼓」が登場し(写真)、その迫力に、この日一番の拍手が会場に鳴り響きました。

 また、7月末に来県し、松江商業高校を中心に交流を深めた韓国の慶安女子情報高等学校の皆さんも、島根から京都入りし、伝統芸能「プンムル」を披露しました。

 

パレードパレード

 総合開会式に続き、初日の午後5時半からは、京都市中心部を東西に貫く御池通約1kmのコースでパレードが実施され、全国からマーチングバンド27団体、バトントワリング31団体、総勢で過去最多の約2,500名が参加しました。県内からは6校合同の約100名が参加。沿道からは次期開催県の島根県勢に対して、ひときわ大きな声援が続きました。

 スタート・ゴール地点は出演者のほか楽器運搬を兼ねた何十台もの大型車両で大混雑。夕刻の大規模な交通規制とともに、島根大会でも大きな課題になると予想されます。

 また、先頭がスタートしてから最後尾が行進を開始するまでには1時間半以上かかり、集合からゴールまでの数時間で熱中症で体調を崩す参加者も多く、この日も30名ほどが救急車で病院に搬送されるなどしました。炎天下での暑さ対策は、島根大会でも大きな課題となりそうです。

三刀屋高校演劇部に審査員特別賞 県勢初の優秀校東京公演へ三刀屋高校演劇部

 

 中国地区代表として、県勢3年ぶりの出場を果たした県立三刀屋高等学校演劇部は、審査員特別賞を獲得し、上位入賞校による8月末の「優秀校東京公演」にも出場しました。県勢初の快挙です。

 昨年の秋、部員8名で地区大会に出場してから1年。卒業シーズンを舞台にした「三月記〜サンゲツキ〜」は京都大会での上演当日、全国からの千人を超える来場者を笑いと感動で包み、先生役の八木良憲さんも「これまでで一番の出来。」と笑顔で振り返る快心の舞台となりました。

 

このほか、島根県勢としては弁論部門に出場した益田東高校3年の宮本容子さんが「いつまでも変わらないで欲しい」と題して発表。家庭環境から受け継がれる礼儀やしつけの大切さを訴え、見事優良賞に輝きました。同校としては、昨年の最優秀賞(文部科学大臣奨励賞)に輝いた藤井孝太さんに続いて2年連続の全国入賞です。

 

国際交流ステージ 7月30日 松江プラバホール

 

 全国高等学校総合文化祭は、展示やステージ発表だけでなく、参加者が様々な形で交流を深める場となっています。各部門で「交流会」が設定され、開催県は趣向を凝らしたプログラムを準備します。また、国内からの参加者だけでなく、海外の高校生も招待しての交流ステージが展開されます。島根大会前年の今年は関連して、韓国から慶安女子情報高校の皆さんをお招きし、7月30日の午後には、プラバホールで「国際交流ステージ」を開催しました。

 慶安女子情報高校の皆さんは同ステージの後、島根から京都入りし、京都大会総合開会式でも伝統芸能「プンムル」を披露してくださいました。

国際交流ステージ

- 主な出演者 -

【韓国から】

 慶安女子情報高校

【吟詠剣詩舞】

 県立情報科学高校

 県立安来高校

【郷土芸能】

 県立大社高校佐田分校

【日本音楽】

 松徳学院高校

【生徒交流企画】

 県立松江商業高校

 

 

 

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