3.自宅でのパソコンを使ったインターネットを利用しない理由
― 「興味がない、必要性を感じないから」が半数 ―

【地域別】
地域別に大きな違いはなく、全ての地域で「興味がない、必要性を感じないから」の比率が4〜5割程度となった。
【市郡別】
市郡別に大きな違いはみられなかったが、「パソコンの購入費用が高いから」の比率はその他の市(22%)が松江市(11%)、郡部(12%)を10ポイント程度上回った。
【過疎地別】
過疎地、非過疎地別に大きな違いはみられなかったが、「パソコンの購入費用が高いから」の比率は過疎地(20%)の方が非過疎地(14%)よりも高い。
【性 別】
男女別に大きな違いはみられなかった。
【性・年齢別】
「興味がない、必要性を感じないから」の比率は男女とも20代(男性―12%、女性―17%)では1割台であるが、50代以上で5割以上と、年齢が高くなるにつれて高くなる傾向にあり、「パソコンの操作がよく分からないから」も同様な傾向にある。「携帯電話のインターネットで十分であるから」は男性20代(41%)、「利用料金が高いから」は女性20代(53%)の比率が突出して高い。
【職業別】
「興味がない、必要性を感じないから」の比率は農林漁業(50%)、商工サービス業・自由業(47%)、無職(63%)で、「パソコンの操作がよく分からないから」は農林漁業(44%)、商工サービス業・自由業(52%)で5割前後と高い。
【ライフステージ別】
家族成熟期、高齢期Ⅰ・Ⅱでは「興味がない、必要性を感じないから」、独身期・家族形成期では「利用料金が高いから」「携帯電話のインターネットで十分であるから」の比率がそれぞれの他のステージに比べて高い。

